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犬の散歩でやりがち! 飼い主さんの「ダメ行動」とは…

8/20(火) 8:10配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬と毎日のお散歩を楽しんでいる飼い主さんも多いでしょう。しかし、自分でも気づかないうちに、お散歩中によくない行動をしている場合が…? 

そこで今回は、犬の散歩でやりがちな飼い主さんのダメ行動について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

犬の散歩でやりがちな飼い主さんのダメ行動とは

まずは、犬の散歩でやりがちな飼い主さんのダメ行動5つを紹介します。みなさんもダメ行動に当てはまっていないか、この機会に確認してみてください。

①ノーリードで散歩

「うちのコは大丈夫だから」といった理由でノーリードにする人がいますが、これはほかの人にも愛犬にとっても危険です。

②ウンチやオシッコを放置

ウンチやオシッコを放置すると、周囲の迷惑になります。ウンチは必ず持ち帰り、オシッコで汚れた地面には水を流しましょう。

③ほかの犬や人にとびかかることを止めない

安心・安全のために、きちんとしつけをしましょう。しつけにより迷惑行為を未然に防ぎ、愛犬を危険から守ることができます。

④真夏の暑い時間帯の散歩する

気温の高い日中の散歩は、熱中症などの危険があります。暑い時間帯を避けて散歩しましょう。

⑤予防接種(ワクチン)をしていない

ほかの犬や排泄物などに触れることで、伝染病にかかってしまう可能性があります。予防接種はしっかりと受けましょう。

犬にとって散歩とは…

散歩は犬の健康を守るために不可欠なものであり、ほかの犬とのコミュニケーションやさまざまなニオイ、音などの刺激を通して社会性を身につける機会でもあります。運動不足の解消やストレスを発散させるためにもよいもの。

また、動物を飼育するということは、その飼育する動物にも自由が与えられるべきです。最近は犬において、犬らしい行動をする自由を与えられていない(充分な運動の機会を与えられていないなど)ことが意外と多いことがわかってきています。

散歩は、犬らしい行動をさせてあげるためにも必要なものになります。

散歩の目安

散歩の目安は…
小型犬:1日2回、1回15分~30分中型犬:1日2回、1回30分以上大型犬:1日2回、1回30分~1時間程度
と言われていますが、犬種や年齢、愛犬の体調などによっても必要な運動量は変わってきます。

犬と人が気持ちよく散歩ができるように、上記で述べた5つの行動を避け、マナーを守って愛犬に合わせた散歩をするように心がけましょう。

また、飼い主として、人と動物の共生社会について国が定めた「動物愛護管理法」を十分理解することも大切です。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:8/20(火) 8:10
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