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クライミング、野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定 熾烈な争い制し、新種目第1号

8/20(火) 20:39配信

THE ANSWER

8人のうち日本勢4人が決勝に進出した激しい五輪代表争い

 東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。

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2位、野口啓代(あきよ・TEAM au)
5位、野中生萌(みほう・XFLAG)
6位、森秋彩(あい・茨城県連盟)
7位、伊藤ふたば(TEAM au)

 スピードはホールドの位置が統一され、高さ15メートルの壁を登ってタイムの速さを競う。ボルダリングは複数のコースを完登できた数で争う。リードはロープを使用し、12メートル以上の壁を競技時間内により高く登った選手の勝利となる。各種目の順位を掛け算し、値の小さい選手が上位となる。

 世界選手権で代表内定しなかった選手は、11月の五輪予選(フランス)、来年4月のアジア選手権で選考。有資格者が2人未満、または3人以上の場合は同5月の複合ジャパンカップで決まる。

 21日には男子決勝が行われ、楢崎智亜(ともあ)、藤井快(こころ)、楢崎明智(めいち・いずれもTEAM au)、原田海(日新火災)の4人が五輪切符を懸けて争う。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/20(火) 22:10
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