ここから本文です

松岡昌宏主演で人気漫画「死役所」初映像化!「セリフを相当練習しました」

8/20(火) 7:00配信

ザテレビジョン

TOKIOの松岡昌宏が、10月期ドラマ「死役所」(毎週水曜夜0:12、テレビ東京ほか)で主演を務めることが分かった。

【写真を見る】シ村を取りまく「死役所」職員を演じる共演者の続報にも期待!

同ドラマの原作は、累計300万部(電子書籍含む)を超えるあずみきしの同名漫画。広瀬すずやきゃりーぱみゅぱみゅら著名人にもファンが多い人気作で、これまでインターネット上でドラマ化キャストを妄想する読者がいたほどだ。

松岡は、あの世の市役所ならぬ「死役所」で働く職員“シ村”こと市村正道を演じる。シ村は次から次へと現れる死者に、「お客様は仏様です」といんぎん無礼な態度で対応するミステリアスで闇深い主人公。

さらに、シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり。そんなシ村や死役所の職員たちには、隠された秘密が…。

監督には、湯浅弘章、棚澤孝義、酒井麻衣、松本花奈といった旬の若手クリエイター集団が集結。そして、脚本は竹内結子が女性版シャーロックホームズに扮したHulu配信ドラマ 「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」を手掛けた政池洋佑が担当する。

■ 主演・松岡昌宏コメント

――「死役所」主演の話を聞いた時の気持ちをお聞かせください。

原作を読ませていただいて、非常に興味深い作品であったというのと、周りが全員「死役所」を読んでいたというのがあり、「どういう表現をしたら面白くなるかな?」というアイデアが自分の中で何個か浮かびました。

「どのパターンで行こうか?」というのを考えられる楽しみがあるドラマだなと思い、「演者にとってやりがいのあるお仕事なのでぜひ!」という形で受けさせていただきました。

――主人公・シ村の印象をお聞かせください。

亡くなった方特有というのか、血が通っていないという部分が非常にミステリアスです。そこに魅力があるなという。今まで意外と血が通った熱血漢な役が多かったので、ある種新しい境地ではあるのかなと思っています。まあ「女装」という新しいパターンもありましたが(笑)。

主人公・シ村という役を、年齢を重ねた今いただいてよかったなと思います。原作を読み 「今より若い時期にいただいていたら、リアリティーがなかったのでは?」と思いました。40代ぐらいが一番このシ村という役に合っているのかなという気がしています。

――「大江戸捜査網2015」以来のテレビ東京ドラマへの出演ですが、意気込みをお聞かせください。

僕が言うのも変な話ですが「なんか面白い」。新しいジャンルを今一番面白く攻めているなと思っています。「普通できないだろ!」ということを攻めて、いろんなものを作って、ブームを起こしている。元々僕もTOKIOで同じようなことを思って活動してきたので、いいチャンスをいただけて良かったと思っています。

――クランクイン前ということで、これから現場で楽しみにされていることはありますか?

まずはいいチームを作りたい。いつも言っているんですが「現場のチーム感」は作品に出ますから。座長として、演者として緊張感はきちんと持ちながらも、その上で楽しい現場であれば今回もいい作品ができると思います。

どちらかと言うと今回の作品は、少し客観視してやった方がいい作品になるだろうと思うので、変に力を入れることなくやりたいなと思っています。

――メッセージ性の強い作品だと思いますが、視聴者の方に一言お願いします。

「お客様は仏様です」。 僕は原作で軸となるシ村のこのセリフを相当練習しました。もう20パターンぐらいやって、やっと「これでいこう!」という自分の中でしっくりくる言い方を見つけました。

この言葉は、キャッチコピーであり、サブタイトル。漫画の原作タイトルである「死役所」というのが中心にあり、例えばドラマタイトルとして「死役所~お客様は仏様です~」とつくような。それぐらい大事な言葉です。

ぜひ仏の目で見てやってほしいと思います。優しい気持ちでご覧ください。

■ 原作者・あずみきしコメント

実写化なんて初めての経験で、小心者の作者は心からビビっています。しかしいざ話が来ると、好奇心が勝るものですね。

自分の生み出したキャラが三次元の世界で動いたり笑ったり嫌味を言ったりするのかと思うと、ワクワクが止まりません。いや、そうは言ってもビビってるんですけどね。

いまだガラケーを使用する作者は、いまだガラケーの松岡さんに以前から勝手に親しみを感じておりました。ガラケーも使えないであろうシ村さんとうまくやってくださると信じています。

テレ東さん×松岡さんの方程式、ビビりながらも楽しみにしています。原作読者の皆さま、一緒にビビりながら待ちましょう!

■ 倉地雄大プロデューサーコメント

この「死役所」という作品と出会ったのは、今から5年前。圧倒的なビジュアルと世界観、そして“シ村”というミステリアスで強烈な魅力を持つ闇の深い主人公。

さらに各エピソードによって、さまざまな読後感を味わわせてくれるこの漫画は、“漫画好きなイチ読者”として目からうろこで、同じ“作品作りに携わる者”として激しく嫉妬して、それと同時に「この作品の映像化にチャレンジしたい!」という強烈な思いに駆られたことを今でも覚えています。

あれから早5年。主演に時代劇からコメディーまで、幅広く演じることに定評のある松岡昌宏さんをお迎えし、 良い意味で非常にハードルの高い「死役所」を映像化できることに至極の喜びを感じています!

テレ東深夜ドラマらしくエッジの効いた、そして今秋、誰よりも多くの人の心に深く刺さるドラマにしたいと思っています!皆さま、どうぞご期待ください。(ザテレビジョン)

最終更新:8/20(火) 7:00
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

週刊ザテレビジョン39号
9月18日

定価:410円

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事