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長谷部誠も太鼓判。ブンデス復帰の 鎌田大地は「このチームでやれる」

8/20(火) 15:57配信

webスポルティーバ

ブンデスリーガ2019-20シーズンが開幕。昨季王者バイエルンは引き分け、それを追う立場のドルトムント、ライプツィヒは大勝というスタートになった。  フランクフルトはホームにホッフェンハイムを迎え、1-0で勝利した。長谷部誠は安定のリベロでフル出場。鎌田大地は3トップの左で先発し、71分までプレーした。

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 鎌田は2017-18シーズンを前にサガン鳥栖からにフランクフルトに移籍、4年契約を結んだ。だが、開幕戦に先発したものの、結局そのシーズンは先発出場2試合、途中出場1試合にとどまった。構想外となった昨季はベルギーのシント・トロイデンにローンされ、レギュラーシーズンとプレーオフ合わせて16得点を挙げる活躍を見せた。

 今季はフランクフルトに復帰。プレシーズンにはセリエAジェノアへの移籍が決定寸前まで進んだようだが、フランクフルトの戦力事情もあり、残留が決定した。新しい背番号は15。チームから主力のひとりだと考えられていることがわかる番号へ変更された。

 ベルギーで活躍した昨季のモチベーションは、はっきりしていた。

「去年、僕は4大リーグに戻ってくることだけを考えながら、プレーしていた。4大リーグでプレーすることに意味があると思うので、こういうリーグ(ブンデスリーガ)でプレーしていかないとダメだと思います」

 欧州であればどこでもいいわけではない。レベルの高い場所と環境で勝負したい。一度は手放さざるを得なかったそのチャンスを、自分でつかみ直した。  リーグ開幕の1週間前に行なわれたドイツ杯1回戦は、3部のヴァルトホフ・マンハイムに2点を先行される苦しい展開となった。その試合で、鎌田は反撃の口火を切る得点を挙げ、最終的に5-3と逆転勝利を収めるきっかけを作っている。 「2年前は、開幕スタメンに自分自身もすごくびっくりしていた部分がありました。練習でも、チームにあまりついていけてないイメージがあった。今年の開幕戦は、プレシーズンもよかったと思うし、自分自身も、『このチームでやれる』と思いながら臨んだので、そういう気持ちの部分では全然違ったと思います」

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最終更新:8/20(火) 15:57
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