ここから本文です

「WWDジャパン」が選んだ魅惑の新作ハイジュエリー12選

8/20(火) 17:00配信

WWD JAPAN.com

毎年7月に開催されるパリ・オートクチュールウイークでは、新作ハイジュエリーの発表も行われる。この期間は世界中から富裕層がパリに集結し、クチュールやハイジュエリーの受注会がパリ各所で開催される。今年の話題は「グッチ(GUCCI)」のハイジュエリー参入だ。ジュエラーの聖地、ヴァンドーム広場にも「グッチ」はジュエリー専門のショップをオープンし、存在感をアピールした。他のジュエラーの作品も力作ぞろい。8月19日号の「WWDジャパン」ハイジュエリー特集2019で掲載できなかった各ジュエラーの作品を紹介する。

【画像】「WWDジャパン」が選んだ魅惑の新作ハイジュエリー12選

"高度な職人技がモノを言う動きのある流麗なデザイン"

カボションの宝石をつなげたり、パールやダイヤモンドをカスケード状に施すなど動きのある流麗なデザインが多く見られた今シーズン。「カルティエ(CARTIER)」の新作ネックレス“ウプサラ”は淡い色のカボションサファイアをタッセル状にした涼しげな作品。ルチルクオーツやイエローダイヤモンドなど意外な素材の組み合わせが見どころだ。藤の花をほうふつとさせる“ハード&アロー”イヤリングは「グッチ(GUCCI)」の作品。ルベライトとピンクサファイアのグラデーションが美しい華麗なデザインで仕上げている。ロシアがテーマの「シャネル(CHANEL)」の新作“サラファン”はダイヤモンドで描いたカメリアにパールを添えた荘厳なビブネックレス。襟を付ける感覚でまとう「シャネル」らしい逸品だ。

庭に咲き誇るバラとアイアンワークを繊細なラインで表現した「ミキモト(MIKIMOTO)」のブローチは、パールとダイヤモンド、スピネルなどをリズミカルに組み合わせかれんに仕上げた。「ブシュロン(BOUCHERON)」のカボションのエメラルドを連ねた“ヴェリエール(ガラス天井)”ネックレスはグラン・パレがモチーフ。ブローチの部分は空から見たグラン・パレでドームの部分は緑の植物が生い茂る温室を表現している。流れるようなパールのイヤーカフは「アトリエ タサキ(ATELIER TASAKI)」の新作だ。“ウォーターフォール”と名付けられた、耳の形に添うようにデザインされたボリューム感あるイヤーカフは存在感たっぷり。

1/2ページ

最終更新:8/21(水) 10:03
WWD JAPAN.com

記事提供社からのご案内(外部サイト)

WWD ジャパン

INFASパブリケーションズ

2101号
2019年9月16日発売

定価500円(税込み)

「#モードって何?」にあの人はどう答える? あらためてファッションビジネスの基礎を定義

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事