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パズル感覚で気軽に記憶力を上げよう

8/21(水) 20:01配信

ライフハッカー[日本版]

記憶力は、年齢とともに落ちるいっぽうだと思っていませんか?

実は、筋肉と同じで記憶力も鍛えることで向上します。そのキーワードは「ひらめき」。

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「“わかった!”“見つけた!”というひらめきの感覚が脳に大きなインパクトを与え、情報を強く記憶に焼きつけます」と説くのは、池田義博さんです。

池田さんは、40代半ばで日本記憶力選手権大会に初出場して優勝し、その後も出場した大会すべてで優勝を続けている記憶力の達人。

世界記憶力選手権では、日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号も獲得しています。

しかし、池田さんは、生まれつき記憶力がずば抜けていたわけではありません。最初の大会も10カ月間の練習を行っただけ。

つまり、後天的に記憶術を会得したわけです。

パズル感覚で記憶力を上げよう

そんな池田さんが、記憶に重要な「ひらめき」に関連する能力をアップさせる本を出しています。その名も『見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル』(池田義博 著、サンマーク出版)。

60問のパズルやクイズのようなドリルを解くことで、「効率よく覚えられる」「長く記憶に残せる」「簡単に思い出せる」の記憶力3点セットを身につけることができるそうです。

解説の前に、本書にあるテストをやってみましょう。下の図の中に三角形はいくつあるでしょうか?

答えは、次の通りです。

ご覧の通り、全部で14個もあります。

あまり見つけられなかった人は、これまで「覚えたつもりだったのに、実際には覚えていなかった」という経験が多かったかもしれません。

池田さんは、こうした「隠れているものを見つけようという意識は、脳がものごとを記憶するために、非常に重要な要素」と述べ、この意識を「探知センサー」と呼んでいます。

「探知センサー」とは、「ひらめき」を得る意識=「ひらめきセンサー」の1種。

ひらめきセンサーにはそのほかにも、「分類センサー」「照合センサー」「イメージセンサー」「関連センサー」があり、これら5種類のセンサーの感度を上げるのがドリルの目的です。

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最終更新:8/21(水) 20:01
ライフハッカー[日本版]

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