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AKB48、最新シングル「サステナブル」MVは原点回帰、王道&過去作品へのオマージュも

8/21(水) 7:00配信

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9月18日(水)に発売されるAKB48 56thシングル「サステナブル」のMVが本日21日(水)に公開された。

【写真】エモすぎるシーンも多数、「サステナブル」MVの場面カット【61点】

AKB48にとって約半年ぶりのリリースとなる「サステナブル」は、作曲を「涙サプライズ!」や「Everyday、カチューシャ」など多数の表題曲を手掛けた井上ヨシマサ氏が約4年ぶりに担当し、振付を「RIVER」「ポニーテールとシュシュ」などを手掛けた牧野アンナ氏が担当するレジェンド布陣。

MV監督を務めたのも「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」など数々の名作MVを撮影してきた高橋栄樹氏で、撮影は7月初旬、北海道の大自然の中、AKB48のMVとしては初のオールロケで行われた。

ドラマシーンでは、AKB48がデビューした2006年や、「恋するフォーチュンクッキー」がブームとなった2013年など、6つの年代でメンバーたちが日常を送りながらAKB48の音楽に触れるシーンが描かれる。

「サステナブル」でセンターを務める矢作萌夏が出演する2006年は、AKB48が「会いたかった」でメジャーデビューした年。ストラップ付きのガラケーやポータブルCDプレイヤー、一文字ハンドルの自転車など、「会いたかった」のMVでも登場した小物が多数登場する。

小栗有以と田中美久が出演する2009年のシーンでは、2人が長い一本道を自転車で駆け抜ける。「言い訳Maybe」の名シーンへのオマージュだ。

総監督・向井地美音が出演する2013年は、「恋するフォーチュンクッキー」が誰もが踊れる親しみやすいダンスでブレイクした年。商店街での「恋チュン」ダンスの動画撮影模様を再現している。

「Teacher Teacher」の2018年、現在の2019年を経て、ドラマシーンの最後は松井珠理奈が出演する未来、2028年。昨年、行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」で1位となった松井珠理奈だが、直後の長期休養のため、センターであるはずだった53rdシングル「センチメンタルトレイン」に参加することができなかった(のちに本人参加の完全版を制作)。それから10年後の2028年にタイムカプセルを開けにやって来るというストーリーだ。

各年代で、過去の名作MVを彷彿とさせる画角やシチュエーションを散りばめ、原点回帰しつつ、最後にはこれからの新たなAKB48を期待させるMVに仕上がっている。

▽「サステナブル」センター 矢作萌夏 コメント
激エモな内容が詰まったMVです。このMVを通してAKB48の歴史をみなさんに思い出していただいて「あっエモいなぁー」って思っていただけたら、嬉しいです。
ドラマシーンではデビューシングルの「会いたかった」の時代を演じさせていただいたのですが、画角やシチュエーションなども「会いたかった」に寄せていて、撮影してくださるスタッフさん側でも、「前田(敦子)さんを意識して撮っているんだろうなぁ」と思いましたし、私自身も意識してしまいました。
自転車のシーンだったり、制服でジャラジャラのケータイ持ってたり、本当に”高橋栄樹さんワールド”全開で王道なとってもかわいいMVでした。
センターに立たせていただきますが、まだまだ未熟な私なので、このシングルでの活動を通して成長できればと思います。

月刊エンタメ編集部

最終更新:8/21(水) 7:00
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