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見逃すと大惨事になることも! クルマの下まわりを自分で洗うべき理由とその方法とは

8/21(水) 10:00配信

WEB CARTOP

クルマの下まわりの汚れは腐食などの原因になる

 クルマは見える部分をきれいに保つのはもちろん大切だが、見えない部分についてもケアが重要。むしろ見えないところこそ、きれいにしたほうがいい場合もある。

見落としがち!クルマの汚れが溜まる「すき間」6つ

 その代表格が下まわりだ。下まわりは油汚れ、路面から跳ね上がった泥など、さらに雪国では道路にまかれた融雪剤(塩)が付着して、腐食の原因になったりする。

 マメに洗車はしなくていいが、シーズンの変わり目にはぜひ洗っておきたい。ただし、問題はどうやって洗うかだ。場所が場所だけに、ザッと流しておしまいというわけにもいかない。

4方向から水をかけるのがコツ!

 ポイントは4方向から水をかけるということ。たとえばサイドから全部をやろうとするとさすがに無理。下まわりをフロント/横左/横右/リヤと区切って、それぞれ4カ所から水をかけていく。そうすればほぼ全体にかかるはずだ。もちろん下まわりなので、水がかかっても問題が発生することはない。ちなみに使うのは水だけで問題なく、美観よりも付着物を落とすのが目的なので洗剤等は不要。というか、シャンプーがけを下まわりにするというのは無理だ。

 もちろんオイル漏れなどの油汚れは水では落ちないが、作業するときに覗き込むので不具合は発見しやすい。融雪剤による腐食も同様で、ひどい場合はプロに見てもらおう。点検という点でも定期的に下まわりを覗きながら洗うというのは意味があることなのだ。

 また自分で下まわりを洗車する以外の方法として、ガソリンスタンドなどの機械洗車機に下まわり洗浄コースを用意していることがあるので、それを利用するのもいいだろう。

 最後の仕上げの拭き上げはもちろん下まわりだと難しいので、近所を一周する程度でいいので、少し走って水を落としてやるといい。

近藤暁史

最終更新:8/21(水) 12:31
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