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炭焼きで栄えた時代を想起させる山村集落:石川・加賀「東谷地区」

8/21(水) 15:30配信

nippon.com

石川県加賀市の山あいにある東谷地区(4集落で構成)には、林業や炭焼きで栄えた時代を想起させる山村風景が残る。切り妻造り2階建て、赤瓦の屋根に小屋根様の煙出しを配した住宅が並び、緑の里山と調和した景観をつくっている。国の重要伝統的建造物群保存地区。江戸時代には、加賀藩の支藩である大聖寺藩に炭を納めていた。炭役から解放された明治以降、自由に炭を売れるようになり、東谷は製炭業で潤った。戦後は木炭需要が急減し過疎化が進んだが、村の再活性化に向け住民らが活動する。

最終更新:8/21(水) 15:30
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