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マーゴット・ロビー、クエンティン・タランティーノの自宅で脚本を初読。

8/21(水) 21:31配信

VOGUE JAPAN

クエンティン・タランティーノは、通算9作目となる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の脚本執筆に5年の歳月を費やしている。その取り扱いには慎重だったようで、シャロン・テート役を演じるマーゴット・ロビーは、タランティーノの自宅キッチンで閲覧可能だったそうだ。

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『エンパイア』誌とのインタビューでマーゴットはこう回想する。「座って読んで、それを返却してという感じでね」「自分の人生で一番非現実的な瞬間だった。彼のキッチンにある椅子に座り、台本が一冊あって、それには彼の書き込みがあった」

「私は読むのが遅くて、そこに4時間ぐらいいたの。怖ろしく長いもので、クエンティンは、『(君が読んでいる間)僕は「デクスター」でも見てるよ』って感じで」「私はてっきり彼はマカロニ・ウェスタンとかそんな類のものを見るのかと思っていたけど、『デクスター 警察官は殺人鬼』にハマっていたみたいね」「そしてキッチンに戻ってきては、『読み終わった?』って聞いてきて、『まだ半分!』とか答えてね」。

この脚本読みの最中、マーゴットはタランティーノの意外な分野での知識に驚愕したという。「『何かいる?』って彼に聞かれて、その時点で相当長くキッチンにいたから、『ビールいただける?』って聞いたら『VB(ヴィクトリアビター)があるよ』って言われたの。オーストラリア特有のビールで、私は今まで国外で見たことがなかったの」「クエンティンとのやり取りはずっとこんな感じ。毎回ふざけた感じで、『ちょっと待って、何て?』って聞いたりしてね」「誰もが彼の映画の知識に信頼を置いているけど、素晴らしいビールの知識も忘れちゃだめよ」

最終更新:8/21(水) 21:31
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