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2019年8月19日 鹿ヒーリング|次元上昇日記

8/21(水) 6:05配信

幻冬舎plus

辛酸なめ子

お盆の時期は、鹿島神宮に、まるで会話しているような鹿たちがいると教えてくれた、B・Xのエステティシャン、渡邉さんと鹿島へ……。東京駅から直行バスが出ていて、寝ているうちに着く感じでした。バス内に、山本太郎似おじさんと、独眼竜政宗のロゴTシャツのおじさんがいてキャラが立っていました。 

鹿島神宮は参道からすでにパワースポットで、松果体が引き上げられる感が。神様の使いの鹿が数十頭いる鹿園に近づいたら、餌のにんじんに夢中であまり会話してる感じはなかったです。でもなかなか聞けない鹿の鳴き声を聞くことができました。「キュイー」「ヒューン」「キューキュー」とか鳴いていました。以前、ドクタードルフィンに、高次元の魂がクロアゲハや鳶、ウグイスとして現れることがある、と聞いたのですが鹿島神宮の境内でかなりたくさんクロアゲハを遭遇し、高次元まつりでした。
 
パワースポットなので茶屋の女性店員たちがすごい元気で、「三色だんご一個!!」と常に叫んでやりとりしてました。
 
そのエネルギーをまとって、ドクターケン・コバヤシのイベントに向かおうとしたら、目黒からまちがったバスに乗ってしまい断念。スピリチュアル系のイベントにトラブルで行けなくなると、相手方に、私の方に邪気があるから来られなかった、と思われてしまいそうです。実際そんな原因でないことを祈ります……。

先日は、スピリチュアルな文化祭、癒やしフェアへ。いろいろなエネルギーがうずまいていました。グレゴリー・サリバンさんや穴口恵子さんが大人気でした。神様は小学生のすみれちゃんのトークをちらっと見たら、オリジナルパワーストーンのブレスレットを出したようでした。垢抜けておしゃれな感じになっていました。結局癒やされるのはヨグマタさんのブースでした。
 
アーントマサコさんというこの業界で有名な方が日本神話についての語りと踊りを組み合わせたパフォーマンスをしていて、インパクトありました。
 
会場内で聞こえてきた、心に刺さった言葉は…

「お金で回収する仕事と魂で回収する仕事がある」
「平和を愛する日本人たちよ、平和のために生まれたことに敬意を表します」
「スピリットガイドには謙虚な気持ちで、頼むときは、お願いします、と話しかけましょう」

など……。

あとは控え室に挨拶に行ったらフリメーソンのマエストロをご紹介いただき、女性はなぜ入れないかという話になったら

「もとはは石工の組合なので、女性は石を持ち上げたり力仕事に向いていないので、男性だけの秘密結社になりました。でも特別なことは何もなくて、アメリカにはたくさん支部がありますよ。フリーメーソンが経営する病院やサーカスもあります」

といろいろ教えていただきました。

イルミナティについてはさすがに聞けませんでした……。世界のVIPが訪れる、悪がはびこる恐ろしい島がヴァージン諸島にあるようですね。あおり運転男で騒いでいる日本は平和です……。

☆☆☆お知らせです☆☆☆
月末にPHPさんから「タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後」というエッセイ集が出ます予定です。何卒よろしくおねがいたします。いろいろな心の叫びを綴りました。


■辛酸なめ子
東京都生まれ、埼玉育ち。漫画家、コラムニスト。巫女的な感性であらゆる事象を取材しまくる驚異のフィールドワーカーとして知られる。著書は『辛酸なめ子の現代社会学』『次元上昇日記』(幻冬舎)、『女子校育ち』(筑摩書房)、『辛酸なめ子のつぶやきデトックス』(宝島社)、『アイドル処世術』(コア新書)、『絶対霊度』(学研)など多数。

最終更新:8/21(水) 6:05
幻冬舎plus

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