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元宝塚スター・七海ひろき「お客様へのラブレター」メジャーデビューへの思い語る

8/21(水) 18:00配信

ザテレビジョン

元宝塚歌劇団星組の男役スター・七海ひろきが8月20日に東京・北とぴあにてワンマンライブ「One-manLIVE773“GALAXY”」を開催した。

【写真を見る】階段を使ってスタイリッシュにポーズを決める七海ひろき

2003年に宝塚歌劇団に入団、以後16年男役として活躍し、2019年3月24日に惜しまれつつも宝塚を退団した七海。

開演に先立ち行われた公開リハーサルでは、8月21日(水)に発売されるメジャーデビューミニアルバム「GALAXY」にも収録されている「Ambition」を、全身黒の衣装をまといスタイリッシュにパフォーマンスした。

■ 囲み取材に興味津々!?

リハーサル後は写真撮影と囲み取材へ。

階段を使ったり、さまざまなポーズを決めるなど、持ち前のサービス精神旺盛で撮影に応じていた。

続く囲み取材は宝塚時代にはあまりなかった取材の形式だった様子。

記者が音声を録音するために七海の前へ続々と置かれる記者のレコーダーを見て、「すごい、レコーダーってこんなに色んな種類があるんですね…」と興味津々のようだった。

■ メジャーデビューは「え、マジですか!?」

今回のワンマンライブが本格的なアーティスト活動のスタートとなる七海。

メジャーデビューが決まったことについて、「『え、マジですか!?』とすごくびっくりしました」と当時の心境を明かす。

その理由を「私自身、宝塚時代に歌がそんなに得意ではなかったんですよ」と話し、「歌は言葉や心を乗せるひとつのツールだと思っています。歌に自分の思うことを込めて皆さんに伝えていきたいと思ったので、メジャーデビューさせていただくことで、自分の歌に乗せて自分の気持ちを届けられるのはうれしいことだなと思いました」とアーティストとしての思いを語る。

また、聞きどころは自身が作詞を手がけた5曲の新曲だと明かし、「お客様へのラブレターのようなイメージなので、その思いが伝わったらいいと思います」とファンへメッセージを送った。

■ 七海作の楽曲に込められたメッセージとは?

ライブでは作詞だけでなく、作曲にも挑戦した「愛し君へ」(アルバム未収録)を初披露。

この曲はミニアルバムに収録されている「片思いの君へ」と別視点の曲だというが、「AくんとBくんとC子ちゃんがいるんですよ。C子ちゃんに対して片思いしているAくんの歌が『片思いの君へ』。C子ちゃんとBくんは恋人同士なんですが、『片思いの君へ』を作詞している時にBくん目線の曲を作りたくなって…」と身振り手振りを交え、記者に向けて分かりやすく設定を説明。

自身初の作曲に関しては、「家で口ずさんだメロディを皆さんのご協力のもと曲にしていただきました」とのこと。

「聞いていただく時は2人の男性から思われる彼女の気持ちになって、聞いていただけたらと思います」とファンに向けて聞きどころをアピールした。

会見では、質問前に「こんにちは」とあいさつした記者に対して「こんにちは!」と大きな声であいさつを返したり、つまづいた記者を気遣ったりと宝塚時代と変わらぬやんちゃでありながら紳士的な態度を見せた七海。

宝塚歌劇を退団後、アーティストとして新たな一歩を踏み出した七海の今後の活躍に期待が高まる。

(ザテレビジョン)

最終更新:8/21(水) 19:46
ザテレビジョン

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