ここから本文です

「時効警察」スペシャルが放送決定、武田真治が“美魔女の男性版”を演じる!

8/21(水) 5:00配信

ザテレビジョン

オダギリジョー主演、10月スタートの金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」(毎週金曜夜11:05‐0:15ほか、テレビ朝日系)。その放送に先駆け、9月29日(日)に「時効警察・復活スペシャル」(夜9:00‐11:05、テレビ朝日系)の放送が決定した。

【写真を見る】武田真治は“71歳にして40代の肉体を持つ男”を熱演する

同ドラマは、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリ)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー。

「時効警察・復活スペシャル」では、出向先のアメリカ・FBIから総武署の時効管理課に舞い戻ってきた霧山が、9年前に時効になった「浦島ガソリンスタンド火災事件」を“趣味”で捜査。

焼け跡から身元特定の難しい焼死体が発見され、これは事故だったのか、殺人事件だったのか、それとも自殺だったのか、新情報を求めて調べ始めた霧山。やがて、“ある男と事件の関連性”を疑うことに。

■ 武田「これは自分がやるべき仕事」

ある男とは、“71歳にして40代の肉体を持つ男”として人気沸騰中のタレントで“美魔女の男性版”こと美魔王藤原。その美魔王を武田真治が、肉体美や持ち前のミステリアスな雰囲気をを生かしながら熱演する。

オファーを受けた時の喜びを、武田は「おとぎの国から招待状が届いたような気持ちでした!」と表現。「本当に生意気ながらも『これは自分がやるべき仕事だな』と思いました(笑)。もし別の役者さんがこの役を演じているのを、僕が『時効警察』ファンとして見たら、相当悔しがっただろうなって思いますね」と、熱い思いをにじませた。

今回のスペシャルには、菊地凛子や余貴美子が出演するほか、「時効警察」第1シリーズで“口の臭いおまわりさん”とその弟を演じ、強烈なインパクトを残した笹野高史もゲストとして出演する。

■ 武田真治のコメント

――「時効警察」への出演が決まった時のお気持ちを教えてください。

“完璧に作られた世界観”のある「時効警察」に招待してもらえたことが、信じられないくらいうれしくて…。年齢を重ねると、自分自身も夢を見ながら仕事をするのはなかなか難しくなってくるもの。でも「今回はそれができるんだ!」と、胸が躍りました。

――しかも、役柄は71歳にして40代の肉体を持つ男・美魔王藤原。ものすごいキャラですよね。

誰にも頼まれていないトレーニングを長年コツコツと続けてきたことが、この役に僕を導いてくれたのかなと考えると、本当に良かったなと思いました。

――実際に演じる上では、どんなところにこだわって演じていますか?

三木(聡)監督のこだわりがすごいので、“自分なんかがこだわりを持たないというこだわり”が生まれたかもしれません。

監督は時に「えっ!? この行間から、それは読み取れませんよね」というむちゃな演出もされるのですが、それも事前に絵コンテを渡して下さるし、決してノリだけではやらない方なんです。

ですから、結果的にむちゃにはならないのですが、ものすごい振り幅ですよ! きっと僕が出演するラストシーンのオチの付け方も、ご覧になったら驚かれると思います。

――今回は回想シーンで学ランも着用されますが、ご自身の学ラン姿を見ていかがでしたか?

46歳にして学ランを着るという違和感よりも、実はかつらの方に違和感がありました(笑)。坊ちゃん刈りっていうんですかね? 46歳の顔に、すべての毛流れが前に向かっている髪型というのはなかなか…。皆さんも引っ掛かるかとは思いますが、ぜひ温かい目で見ていただきたいです(笑)。

――オダギリジョーさんと麻生久美子さんの印象についても教えてください。

オダギリさんも僕も40代。大きな意味では同世代なのですが、表現者として間違いなく彼はトップランナーの一人だと思います。認めるのは悔しいですが、繊細な表現から大胆な表現までいろいろできる方ですし、俳優をやる上で絶対に必要なミステリアスさを持ち続けてらっしゃる! 

実は、時効になった事件を“趣味”で捜査するという設定が一番無理やりな設定なんですけど、それも軽くひょいと飛び越えてらっしゃるんですよね。「時効警察」が続けられているのはオダギリさんのおかげだと思います。

麻生さんは実際にお会いするとさらに、“これだけの人気シリーズの看板ヒロインを演じられている魅力”が伝わってくる方ですね。監督の要望やオダギリさんの演技に、すごく柔軟に軽々と、すいすい合わせて演じられるので「さすがだな!」と思いました。(ザテレビジョン)

最終更新:8/21(水) 5:00
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

週刊ザテレビジョン38号
9月11日

特別定価:400円

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事