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「なつぞら」撮了!広瀬すず「この作品に出会えて心から幸せ」15カ月間の撮影終え

8/21(水) 17:00配信

ザテレビジョン

現在放送中の連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほかで放送)が8月20日(火)にクランクアップを迎え、ヒロインを演じた広瀬すずがコメントを寄せた。

【写真を見る】泰樹(草刈正雄)らがなつ(広瀬すず)のために東京に!

「なつぞら」は、戦争で両親を亡くし、きょうだいと離れて北海道・十勝で育ったヒロインの奥原なつ(広瀬すず)が、高校卒業後に上京し、アニメーターとしてみずみずしい感性を発揮していく姿を描く物語。

約15カ月間ヒロイン・奥原なつとして駆け抜けた広瀬は「撮影中は、常に楽しいが勝ちすぎて、体調を崩すこともなく、だんだん『大丈夫?』とも聞かれなくなり(笑)。本当に大丈夫でした!」と撮影を振り返った。

また、“朝ドラ”100作目のヒロインを演じたことを「たくさんの幸せをもらうばかりで、何も恩返しできなかったかもしれませんが、この作品に出会えて心から幸せに、うれしく、そして誇りに思います」とコメントした。

制作統括の磯智明氏は「19歳、20歳、21歳という大切な時間を『なつぞら』に預けてくれて、本当にありがとうございます。広瀬さんがセンターに立ち続けたからこそ、出演者もスタッフもみんな、ドラマ作りに一生懸命に取り組むことができました」と広瀬に感謝の言葉を伝えた。

■ 広瀬すずコメント全文

撮影中は、常に楽しいが勝ちすぎて、体調を崩すこともなく、だんだん「大丈夫?」とも聞かれなくなり(笑)、本当に大丈夫でした!大変だな、と思うことも、安藤サクラさんがおっしゃっていた「ヒロインにしか分からない気持ちがある」というのを痛感した瞬間もありましたが、そんな“朝ドラ”の、しかも100作目という節目の作品にヒロインとして出演させていただいて、その全部には応えられていなかったな、というのがものすごい悔しいんですけど、奥原なつという素敵な人物を演じることができて、心から幸せに思います。

たくさんの幸せをもらうばかりで、何も恩返しできなかったかもしれませんが、この作品に出会えて心から幸せに、うれしく、そして誇りに思います。スタッフのみなさんの方が休めていないと思うので、とりあえずぐっすり寝て下さい!

みなさんが毎日現場にいてくださる姿が、私の一番の心の支えだったので。心から感謝します。お疲れ様でした!

■ 磯智明コメント全文

15カ月間に及ぶ長期撮影、大変お疲れ様でした。19歳、20歳、21歳という大切な時間を「なつぞら」に預けてくれて、本当にありがとうございます。超ハードスケジュールにも関わらず、セリフと芝居を完璧に頭に入れ、いつも前向きに現場に臨んでくれました。広瀬さんがセンターに立ち続けたからこそ、出演者もスタッフもみんな、ドラマ作りに一生懸命に取り組むことができました。

オンエアは残り1か月あまりですが、ここからの広瀬さんが凄い。母として、アニメーターとして、様々なドラマが降りかかる中で、さらにパワーアップした芝居を見せてくれます。最後までぜひ、お楽しみ下さい。

■ 第124回(8月22日[木]放送)のあらすじ

なつがお腹の痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴る。慌てて坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿が。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝からはるばる駆けつけてきたのだった。

いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受け…。 (ザテレビジョン)

最終更新:8/21(水) 17:00
ザテレビジョン

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