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知っ得!SNSとメールで使う「英語」はこう違う

8/21(水) 6:10配信

東洋経済オンライン

 皆さんSNSを利用していますか?  私も大好きです。自分のメッセージを発信するのももちろんですが、今山手線が止まっているなどの情報がリアルタイムに得られたり、大きなニュースにほかの人がどう反応しているかなど、見知らぬ人の意見を参考にできたりする点も魅力です。

 SNSは一瞬で多くの人が共感し、時に政治や社会情勢にまで影響を及ぼす存在になってきており、人類が21世紀になって出会った新しいコミュニケーション方法と言ってもいいかもしれません。

 また、LINEやWhatsApp、WeChatなどのチャットツールも今や社会のインフラとなるまでに普及しています。プライベートだけでなく最近ではSlackのようなビジネスに使うことを想定したチャットツールも登場しています。私の会社でもSkype for Businessを活用することで、会議の数を減らしたり、テレワーク中のコミュニケーションの道具としても活用したりと、「働き方改革」を推進するうえで欠かせない存在となっています。

■rofl、ttylって何だ? 

 ちょっと前置きが長くなりましたが、今回はこうしたSNSやチャットのうえでの英語についてご紹介します。突然ですが、以下の略語はわかりますか? 

cu tmrw、lmk、lol、rofl、ttyl
 最初の3つはそれぞれsee you tomorrow, let me know, laugh out loudです。lolは日本語でいう「(笑)」とほぼ同じ使われ方で、相手が面白いことを投稿した際のリアクションに便利ですね。roflは「(爆)」と同じでlolよりもっと面白いroll on the floor laughing (床を転げまわって笑う)の略です。最後のttylはtalk to you laterで、会話を打ち切ってまたあとで! というようなニュアンスで使います。

 ほかにも略語の例はネットにいくらでも出ていますので、ぜひ調べてみてください。

 こうした略語ができた背景の1つとして、当然リアルタイムにやり取りするうえで省略したほうが早く文が打てるということがあります。また別な理由として、文字数に上限のあるシステムの中で上手く文字数を少なくする工夫として始まったようです。例えばTwitterは280文字(スタート時は140文字)という上限がありますので、cu tmrwの6文字なら8文字節約になるというわけです。

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最終更新:8/21(水) 6:10
東洋経済オンライン

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