ここから本文です

慰安婦問題の韓国重鎮女性「少女像で騒ぐだけの団体は大嫌い」

8/22(木) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 慰安婦問題において、最大の障害となっているのが挺対協だと言っても過言ではないだろう。2015年の日韓合意によって設立され、慰安婦問題の解決を目指した「和解・癒やし財団」は、挺対協の激しい反対運動によって解散に追い込まれたことは記憶に新しい。

 金文淑氏は釜山出身の文在寅を批判することはなかったが、彼の支持層である挺対協ら市民団体には強い憤りを持っているようだ。

「少女像は闘争のシンボルじゃないのよ。だから少女像の周りで大騒ぎするだけの市民団体は大嫌い。私たちの願いは平和、もう戦争をしないこと。少女像は、本当は平和の象徴であるべきなのよ」(同前)

●取材・文/赤石晋一郎(あかいし・しんいちろう)=「FRIDAY」「週刊文春」記者を経て今年1月よりフリーに。南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。

※週刊ポスト2019年8月30日号

2/2ページ

最終更新:8/22(木) 8:27
NEWS ポストセブン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事