ここから本文です

捨てられる人・捨てられない人の違いはルールの単純化にあり

8/22(木) 20:40配信

ESSE-online

あふれるものを捨ててすっきり暮らしたいのに、なかなか捨てられない、捨てることをためらって後回し…という悩みはつきないもの。

ただでさえ蒸し暑いのに、ものが多くてイライラ。快適に暮らすためには「捨てる」ことが不可欠です。そこで今回は、ものを手放してすっきり暮らすことに成功した読者を取材。「捨てられない族」でも無理なく処分できるようになる工夫は必見です。

捨てる頻度は年1回、月1回。定期的な処分で、すっきりな空間を実現

読者Fさんの住まいは、余計なものがなく、居心地抜群です。すっきりをキープするために、日常のなかで増えてしまうものは定期的に処分。こまめに捨てるのは大変ですが、年1回、月1回など緩やかなペースで捨てるので、負担に感じることもないのだそう。

「必要ないものをもつのは、お金も空間もムダにしていると気づいたんです。ものの処分や定期的な見直しをすることで、要・不要を判断しやすくなりました」

お財布から冷蔵庫まで、アイテムごとに見直しの頻度を決めて、ものがあふれるのを阻止しているFさん。それぞれに設定している頻度を教えてもらいました。

<捨てる頻度/年2回>夫の服は処分の目安がひと目でわかるよう、使用頻度順に配置

夫の服は、衣替えの時季に不要なものを処分しますが、捨てるのが苦手な夫のためにこんな工夫を。
「ワイシャツは、洗濯してアイロンをかけたら左側からつるしていきます。出番がないものは右側にたまっていくから、悩まずに処分できるんですよ」

<捨てる頻度/年2回>衣類はシーズン前に見直し、オークションか古布に

衣類は夏と冬のシーズン前に見直して不要なものはムダなく活用。きれいなものはオークションに、古びたものは掃除用の古布にします。古布用はカゴでストックして洗面所で保管。
「適量をカットし、ミニカゴに入れてキッチンへ。使いきったらストックから補充します」

<捨てる頻度/年1回>使わないものはカゴに入れ、幼稚園のバザーに出品

使わないものは漫然ととっておかず、幼稚園のバザー用にキープ。
「雑貨や洗剤は、モニターや懸賞でちょこちょこ当てていますが、同じものがだぶってしまうことも。カゴにまとめ、年に一度のバザーのときに見直してから出品します」

1/2ページ

最終更新:8/22(木) 20:40
ESSE-online

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ESSE

扶桑社

2019年9月2日発売号

¥558

『ESSE(エッセ)』は生活情報誌。家事、節約、収納、レシピ等のニュースを配信中!
(9月号は特別定価558円)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事