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【MMA】10月12&13日は格闘技大戦争に──ONEが両国大会を昼夜2大会で開催、RIZINも連日開催か

8/22(木) 7:04配信

ゴング格闘技

ONE Championshipのチャトリ・シットヨートンCEO兼会長が8月19日、自身のSNSで2019年10月13日の「ONE100」東京・両国国技館大会を朝と夕の2大会として行なうことを発表した。朝大会はTNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)でライブ中継が決定しており、10月12日(日本時間13日)に米国フロリダで開催される「UFC Fight Night」と同時間帯で視聴者争奪の真っ向勝負をすることになる。

【写真】10月13日、昼夜で22試合を行うことをSNSで発表

また、RIZINで立会人および解説を務める高田延彦氏が、自身がコメンテーターを務める「高田横粂の世相談義」にて、10月12日(土)と13日(日)が「RIZIN始まって以来の連日イベント」となることを示唆。10月12日と13日が、日米をまたにかけた格闘技大戦争となる可能性が出てきた。

チャトリ氏は10月13日の「ONE100」両国大会では、昼夜11カードずつ計22試合を行うことを発表済みで、北米で知名度のあるエディ・アルバレス(vsザイード・フセイン・アサラナリエフ)とデメトリアス・ジョンソン(ダニー・キンガッド)が、それぞれライト級とフライ級のワールドGP決勝戦に出場することもあり、北米のプライムタイム、日本時間の午前中から昼過ぎにかけて、両選手の試合を行うことが予想される(※夜大会は16時開始予定)。北米進出を目指すONEとしては、元UFC王者たちの試合で米国放送の視聴者を獲得したいところだろう。

TNTは、ワーナーメディア傘下のワーナー・エンターテインメントが運営する米国の衛星放送およびケーブルテレビ向けベーシックチャンネルで、ワーナーはCNNの親会社でもあり、すでに先週にはデメトリアス・ジョンソンがCNNの「ワールドスポーツ」に出演しONEについて語るなど、大会放送に向けてのPRに努めていた。

現時点でONE両国大会は10カードが発表されており、それらが昼夜どちらの大会に振り分けられるのか、そして追加12カードにはどんな選手が出場するのか、すでに発売済のチケットの扱いも含め、正式発表が待たれる。

同日の10月13日(現地時間12日)には、UFCがフロリダ・タンパで「UFC Fight Night」の開催を発表しており、ヨアナ・イェンジェチックvsミシェレ・ウォーターソン、カブ・スワンソンvsクロン・グレイシーらのカードが決定済み。さらに13日にはイタリア・ミラノにて「Bellator MILANO」の開催も決定しており、メインではハファエル・カルバーリョとRIZINで活躍したワジム・ネムコフが対戦する。

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最終更新:8/22(木) 7:04
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