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日差しの強い夏はダメージが倍増! 青空駐車のクルマを守るワザ5選

8/22(木) 6:20配信

WEB CARTOP

日差しはクルマに大きなダメージを与える

 毎年、酷暑続きで人もクルマもうんざり。日差しが強いと紫外線は多いし、高温にさらされるというのも辛いところだ。クルマにもダメージは多いが、配慮すればトラブルを防ぐことができる。今回は屋外に駐車する際、クルマへのダメージをできるだけ防ぐ方法を紹介しよう。

夏にクルマに積んでおくべき小物8選!

1)太陽の向きを考慮して駐車する

 大前提は直射日光をできるだけ当てないということだが、クルマの場合はその場所しかない場合もあって、なかなかむずかしい。もし可能なら、フロントよりもリヤに当たるようにする。どっちが劣化していいかの二択ではあるのだが、ヘッドライトの黄ばみを考えるとフロントには当てたくないところだ。まだ長時間駐車する場合は、太陽の動きも計算に入れておくようにしたい。

2)サンシェードはやはり有効

 旧車だと劣化に加えて、熱と紫外線の影響でインパネが割れることがよくある。いまのクルマが劣化した際の症状についてはまだわからないが、実際10年ちょっと前ぐらいのクルマだと割れは出ていないものの、色あせが発生している例が見受けられる。

 太陽の向きに対応できなければ、やはりサンシェードが有効だ。ただあまりひと気がない場所だと、長時間停めっぱなしであることをアピールしているようなものなので、防犯の面で注意が必要。

3)紫外線をカット

 日光がどうしても当たってしまう場合、ダメージの原因となる紫外線をいかにカットするかがカギ。ボディは紫外線カット効果のあるコーティングをかける。インパネも同様で、保護ツヤ出し剤を塗っておこう。ウインドウはフィルムを貼るのもいい。熱源となる赤外線カット効果もある、透明なフィルムがあるので、フロントや前席両サイドでも合法的に貼ることができる。

4)木や電柱の下への駐車は避ける

 夏は鳥も活発なのか、鳥フンが落ちてきやすいように思える。また熱せられたボディに鳥フンが付くと、すぐに蒸発して焼き付いてしまうため、ほかの季節よりもダメージは大きい。路面の跡を見て、フンが落ちてきやすい場所なのかを確認するようにしたい。

5)ボディカバーを使う

 ボディカバーをかけるとキズが付くという意見を今でも見かけるが、最近のものは裏地が起毛になっているなどして、キズは付きにくくなっている。昔のガサガサのビニールとは明らかに違うのだ。また、蒸れについても、通気性のある生地を使ったものも存在する。ただし、放火の危険性はあるので、使う場所によっては気をつけたほうがいい。

近藤暁史

最終更新:8/22(木) 6:20
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