ここから本文です

3シーズンメッシュジャケット「SPIDI・Breezy Net H2out JACKET」試用インプレッション

8/22(木) 17:30配信

WEBヤングマシン

ハリのある着心地と優れた通気性が光る

夏がやってきた! そこでスピーディのメッシュジャケットをテストしてみた。東レと共同開発した脱着式透湿防水H2 OUTインナーを標準装備しており、内側に接続すれば防風、外に羽織れば防水効果を発揮するので春先から秋口まで着られるのがポイントだ。CE規格にも適合したBreezy Net H2out JACKETで機能も安全性も一切妥協無し!

【写真をまとめて見る】

(◯)目の細かいメッシュで涼しさと強度を両立

’21年4月からジャケットやパンツにも適用されるCE規格。定められた耐摩耗性や耐引き裂き強度などをクリアしなければならず、特にメッシュでは厳しそうだと感じていたのだが、このブリーズィーネットはすでにレベル1をパスしているのだ。

Breezy NetH2out JACKET[SPIDI] ●価格:3万5424円 ●サイズ:S、M、L、XL、XXL、3XL ●色:黒×赤、黒×黄、黒×白

【3つのカラバリ、サイズ展開も6種類と豊富】イタリアンブランドだけにデザイン性に注力するのも特徴。同社のジャケットはV・ロッシのヘルメットデザインでも知られるアルド・ドゥルディ氏が手がけている。

前後の身頃と袖の内側に目の細かいポリエステルメッシュをレイアウトしたこのジャケット。それ以外の部分に撥水加工を施したポリエステルを採用していることもあり、コシ感のあるシャキッとした着心地となっている。通気性については、メッシュが部分的にもかかわらずまんべんなく涼しさを感じられ、これなら日本の猛暑にも耐えられそうだ。

取り外し可能なインナージャケットは、スピーディ独自の透湿防水素材を採用しており、防風効果はもちろん、アウターの上に羽織ることでレインジャケットとしての機能も有している。今回は雨天走行こそできなかったが、エリを高めに設計したり、前合わせファスナーの内側にフラップを設けるなど、レイン用として作り込まれているのが分かる。

春先から秋口まで幅広い季節に対応。安全安心かつ快適な1着だ。

1/2ページ

最終更新:8/22(木) 17:30
WEBヤングマシン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヤングマシン

内外出版社

2019年10月号
8月23日発売

定価880円(税込)

大特集:銀のバリ伝 その先のバイクライフ
新カタナ・カスタム特集
2019鈴鹿の暑い夏
別冊付録:世界初・日本発 列伝

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事