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日焼け止めは使い分けが◎ 皮膚科医が教える「正しいUVケア」

8/22(木) 21:02配信

ウィメンズヘルス

UVグッズ、日焼け止め、アフターケア、インナーケア。それぞれ選択肢が多すぎて、結局今の自分に何が必要なの? と迷ってしまっている人は多いはず。秋にシミ・シワ・たるみに泣かないための「UVケアの正解」を、美容皮膚科タカミクリニック医師・山屋雅美先生が徹底指南。紫外線ピークの今こそUV意識をアップデートさせて、夏老け知らずの美肌をキープしよう。

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Q1. 帽子 vs 日傘 vs サングラス。 いちばんUVカット力が強いのは?

「UVカット機能がついた帽子やサングラスは、紫外線対策にもちろん効果的ですが、守られるパーツが限られてしまいます。どれかひとつを選ぶなら、頭・顔・デコルテなど日焼けしやすいエリアを全体的にカバーできる日傘がいいでしょう。色選びで迷ったら、黒をチョイス。外からの紫外線だけでなく、地面や壁から照り返された紫外線も吸収してくれます。

ただ、照り返された紫外線が目に入ると、肌を守ろうと脳がメラニンを出すよう指令を送るため、シミがどんどん生み出されてしまうことに。サングラス+日傘の二刀流で守るのが理想的です」(山屋先生)

Q2. ジェル vs クリーム vs スプレー vs サプリ。 賢い使い分け方は?

同じSPF値でも、さまざまなテクスチャーのものが選べるようになったけれど、効果を狙うのではあれば、やはりシーンに合ったアイテムを選ぶことが重要。

「海やフェスなど、アウトドア系のレジャーならクリーム系を選びましょう。肌への密着力が高く汗で流れ落ちにくいため、効果持続時間が長くなります。

ランチや通勤など、短時間しか直射日光を浴びない日はジェルタイプを。クリームに比べるとやや汗に弱いためデイリー使いがベター。みずみずしく保湿感もライトなので、ストレスなく習慣にしやすいのも魅力です。

スプレータイプは、お直し用として使うのが基本。普段はジェルやクリームでケアをしておき、外出先で上からシューッと重ねづけを。手を汚さず塗り直したいとき、手の届きにくい背中や髪、頭皮もきちんとUVケアしたいときに便利です。

飲む日焼け止めもかなり定着してきましたが、これも単品使いではなく、塗る日焼け止めとのセット使いが基本。体の内側からメラニンを作りにくくしてくれるので、日焼けしにくくなったり、日焼け後のダメージを軽減してくれます」(山屋先生)

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最終更新:8/22(木) 21:02
ウィメンズヘルス

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