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NHK朝ドラ『なつぞら』アニメーション資料集 あの特徴的なアニメ演出のすべてが詰まった一冊に

8/22(木) 16:15配信

KAI-YOU.net

NHK連続テレビ小説『なつぞら』のオープニングアニメーション資料集が発売される。

『なつぞら』は広瀬すずさん主演のドラマで、アニメの黎明期を描いた作品。たびたびアニメーションが挟まれる演出が特徴で、今回発売される資料集には刈谷仁美さんが手がけたアニメーションパートの設定資料やラフ画が収録される。

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本作はAmazon、「アニメスタイル ONLINE SHOP」、ササユリカフェ、各種イベントでの販売が中心となる。そのため一般書店での販売は現在のところ予定しておらず、販売が行われるとしてもごく一部の書店に限られることになるという。

注目の若手アニメーター・刈谷仁美

刈谷仁美さんは、1996年生まれのアニメーター。専門学校在学中に短篇アニメ『漫画から出てきちゃった話』を制作し、同作品でインター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル観客賞の3位を受賞。

2017年には、春からアニメーション制作会社に勤務予定の新人アニメーターを対象にした「新人アニメーター大賞」も受賞し、2018年にはスマートフォン向けゲーム『ブレイドスマッシュ』の公式アニメPVの作画監督をつとめ、アニメファンの間で話題になっていた。

そして今年4月1日より放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』の表題ロゴや台本表紙イラストを担当。5月からは西荻窪にあるササユリカフェで自身初の個展を開催しており会期は8月26日(月)までとなっている。

88ページに及ぶ画集

今回刊行されるのは、オープニングタイトル(タイトルバック)の制作資料を集めた小冊子。オープニングアニメーションでキャラクターデザイン、原画、監督を担当した刈谷さんによる絵コンテなどが全88ページにわたって収録される。

また小冊子の後半には、『なつぞら』の台本の表紙のために刈谷さんが描いた第1週から第21週までのイラストを収録。余すことなくその世界観を体験できる作品に仕上がった。

本作は刈谷さんの個展「かりや展」が開催されているササユリカフェで、8月24日(土)から小冊子の先行販売が行われる予定。一般販売は9月1日(日)から開始される。

(c)ササユリ/NHK

Yuuki Honda

最終更新:8/22(木) 16:15
KAI-YOU.net

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