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ベイル+ハメス+ナバス+125億円! ネイマール獲得を狙うマドリーのメガオファーにパリSGの回答は…

8/22(木) 18:06配信

SOCCER DIGEST Web

マドリーがクルトワとの正守護神争いに敗れたナバスを含めたメガオファーを提示!

 スペイン紙『Marca』は8月21日、レアル・マドリーのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスがクラブに移籍を志願したと報じた。

【PHOTO】2019年夏の移籍市場で新天地を求めたビッグネームたち

 ティボー・クルトワが加わった昨シーズン、マドリーはナバスを含めた新守護神のポジション争いが騒がれた。そして、来る今シーズン、正GKを固定すると明言したジネディーヌ・ジダン監督が、レギュラーに選んだのはクルトワだった。

 この状況に、チャンピオンズ・リーグ3連覇に大きく貢献したナバスも、白い巨人を去る決意を固めたのかもしれない。以前から噂されるパリ・サンジェルマンなどへの移籍が実現するのかが、囁かれている。

 いずれにしても、マドリーのサポーターも、ナバスは新たな冒険に乗り出すほうが良いと考えているようだ。『Marca』のアンケートでは、約11万人のサポーターのうち、82%と大多数が「移籍を志願したのは良かった」と回答している。

 そして、ナバスが“余剰戦力”となったことで、驚きのメガオファーが生まれたようだ。

 フランス紙『L'Equipe』の報道として『Marca』が伝えたところによると、今夏の移籍市場で去就問題に揺れるブラジル代表FWネイマールの獲得を狙うマドリーが、ナバス、ガレス・ベイル、ハメス・ロドリゲスに1億ユーロ(約125億円)を加えたオファーをパリSGに出したという。

 合意寸前まで至っていた中国移籍が破談に終わったベイルだが、ラ・リーガ開幕戦での先発出場で世界を驚かせた。また、『AS』は21日にジダンがハメスを再評価中と報じた。しかし、両選手はともに、指揮官が構想外としていた選手たちで、今後、放出に傾く可能性はゼロではない。

 3選手の市場価値を考えれば、総額で2億ユーロ(約250億円)をゆうに超えるメガオファーとなる。だが、『L'Equipe』によると、パリSGはこの条件を断ったという。古巣バルセロナやクリスチアーノ・ロナウドを擁するユベントスも交えたネイマール争奪戦は、まだ決着をみることがないようだ。

 ちなみに『Marca』のアンケートでは、3万人超のサポーターのうち、36%がマドリーと回答。そこに35%でパリSG残留が続き、さらにバルサ(23%)、ユーベ(6%)となっている。

 果たして、2019-20シーズンのネイマールはどのチームでプレーするのだろうか――。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/22(木) 18:32
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