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橘ケンチ、酒造会社とコラボで日本酒『守破離橘』発売!

8/22(木) 23:56配信

ザテレビジョン

日本酒の魅力を広める活動をライフワークとして行うEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが京都の気鋭酒蔵とのコラボで生み出した日本酒『守破離橘』が9月8日に発売されることが決定した。

【写真を見る】松本酒造の杜氏・日出彦さん。橘とはDJ活動を通して知り合ったという

■ 「酒蔵さんの魅力を伝えたい」

パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた橘。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との思いで、多くの実力派酒蔵や日本酒を担うキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。来る2020年に迎える所属事務所LDHによる6年に一度の一大イベント「LDH PERFECT YEAR 2020」を前に、現在も精力的に各地の酒蔵へと足を運んでいる。

そんな中、橘は京都の気鋭酒蔵・松本酒造で革新的な酒造りを行う杜氏・松本日出彦氏と出会い、意気投合。2月の麹造り、3月の搾りに加えて、ラベル・デザイン案に至るまで主要な工程を実際に蔵人とともに作業し、同社を象徴する銘柄『守破離』に〈橘〉の名を冠した『守破離橘』を完成させた。

松本酒造の代表銘柄「守破離IDシリーズ」は、お米に特化し、田んぼ別に醸すことで知られる。そんな同シリーズで、『守破離橘』も兵庫県産の山田錦を使用し、この作品のみに与えられた番地=“ID-597”を冠している。

■ 橘ケンチ「酒造り、緊張感あった」

「日本酒にハマって最初に買ったお酒が松本酒造の澤屋まつもとSAIDOであり、当初からいつか一緒に取り組みができたらとの思いを持っていました」と明かした橘。麹づくりから参加した今回のコラボレーションを振り返り、「チーム一丸となった酒造りにひとりの蔵人として参加させていただくのは緊張感のあるものでしたが、でき上がったお酒は杜氏の日出彦さんから今季一番かもしれないとの太鼓判をいただくほど美味しく仕上がっています」と自信をのぞかせる。

一方、松本日出彦杜氏も「ほぼすべての工程をやっていただきました。その上で、弊社スタッフもケンチさんに説明しながら従事することで、普段の仕事を言語化できるようになったことはありがたい経験になりました。実作業では動きが早く綺麗で仕事も丁寧であり、何よりも私が言葉で説明している内容を現場で体感していただいたことで、守破離の持つ日本酒に対する切り口を共有していただけたように思います」と、この異色コラボに手ごたえを感じている様子だ。

■ 「田んぼ由来の日本酒を体感して」

さらに、『守破離橘』発売に合わせて橘ケンチプロデュースによる新店舗LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIもオープン。こちらは日本酒とそばをテーマとした“NEO角打ち”を標榜しており、LDH kitchenによる新ブランドとして9月8日にグランド・オープンを迎える。なお、8月27日(火)のソフトオープン時に他に先行して『守破離橘』の飲食提供を開始。同店では、今後松本酒造の松本日出彦杜氏を招いて開催する『守破離橘』の酒の会も予定されている。また、9月8日から東京・大阪の名門酒販店2ショップでボトル販売もスタートする。

同商品のリリースに際し、橘は「IDシリーズとして別の番地とともに店頭に並びますので、松本酒造さんが目指されている田んぼ由来の日本酒という取組を体感してみてください。そして、日本酒の美味しさや奥深さに触れるきっかけの1本になれたらと望んでいます」と力強くアピールしている。

(ザテレビジョン)

最終更新:8/24(土) 6:48
ザテレビジョン

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