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「彼の浮気相手は、会社の同僚です」5,000円の占いを信じ、スマホチェックで自滅した25歳OL

8/22(木) 5:20配信

東京カレンダー

女は、直感にしたがい、時として大胆にお金をつかう。

その瞬間、彼女たちが心に描くのは、とびきりの夢や幸せな未来。

この連載では、“ある物”にお金をつかったことで人生が変わった女たちのインタビューを紹介しよう。

名前:木下芽衣さん(仮名)
職業:大手メガバンクOL
年齢:25歳


「1年ほど前、占いがきっかけで、彼氏と別れました。今も依存してるってわかってるんですが、占いがやめられなくて」

インタビューに応じてくれたのは、大手メガバンクに勤務する木下芽衣さん。まだあどけなさが残る顔立ちに、清純な雰囲気をまとっている。

占いの歴史は古く、紀元前から世界各地で学問として親しまれていた。時には政治にも利用されることもあったほど。そのくらい、古代から人を魅了してきたものであることも確かだ。

ただし、一方で占いにはまりすぎて人生が狂い始める人もいる。

芽衣さんが、この1年で占いに費やした金額は約30万だという。社会人経験が浅い彼女が費やす金額にしては、高額であろう。

「占いに初めて行ったのは、ちょうど1年前くらい前です。会社の仲が良い先輩に誘われて、良く当たるっていう銀座の占い師を訪ねたのが最初です。その時は5,000円でした。銀座の昔ながらの喫茶店に行くと、そこに30代くらいの“普通のお姉さん”が座っていたんです。

でも、その占いの結果がきっかけで、当時付き合っていた彼と別れてしまったんです」

「行くまでは、占いって怪しいと思ってました。謎の服装をしたおばちゃんが水晶とか覗いているイメージがあったんですけど、普通の綺麗なお姉さんが占い師だったので逆に安心感がありましたね」

先輩が占ってもらった後、自分の番になった。当時付き合っていた商社勤務の彼とのことを、占ってもらった。

すると、占い師がタロットカードをみて「彼が浮気しているかもしれない」と突然言ったとのこと。

「彼との結婚はいつですか、くらいのつもりで聞いたのに、まさかの展開で…。しかも『浮気相手は彼の会社の同僚ですよ』って具体的に言われたんです。その一言がきっかけで、急に彼を疑いの目で見るようになりました。そして、インスタのストーリーで、女性にタグ付けされている飲み会を発見したりもしました」

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最終更新:8/22(木) 5:20
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