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Snapchat ショーに傾倒する、英・メディアのグローバル:シリーズ番組を6本に倍増

8/23(金) 16:52配信

DIGIDAY[日本版]

英国のメディア企業グローバル(Global)は8月、新たに3本のSnapchatショー(Snapchat Shows)向け番組をローンチする(Snapchatショーは、インスタグラム[Instagram]におけるIGTVのような動画専門コーナーのこと[※日本版アプリには未実装])。グローバルはSnapchat(スナップチャット)向けに最初に手がけた3番組の収益と視聴者がともに増加し、ここ数カ月でさらに収益を伸ばしている。

グローバルは2018年10月、Snapchatショーがイギリスで配信開始となったのを機に、最初の3番組をスタートさせた。これから数週間のうちに配信開始予定の新シリーズによって、同社の手がけるSnapchatショーは6本に増える。

グローバルの既存のSnapchatショー向け番組3本は、同社のデジタルニュースおよびカルチャーを扱うブランド「ポップバズ(PopBuzz)」の下で提供されている。これら3番組、「ユーチューバー・ニュース(YouTuber News)」、「ポップバズ・ガイド(The PopBuzz Guide)」、「ポップバズ・ミーツ(PopBuzz Meets)」は、5月のユニークビューワー数が合計で2700万人超(番組間の重複は考慮せず)を記録したと、同社は述べている。美容系ユーチューバーのジェームズ・チャールズ氏を取り上げたユーチューバー・ニュースの最近のエピソードは、視聴者数が1600万人に達したという。

3番組の平均視聴時間は1分30秒~2分だが、動画の長さは番組によって異なる。ユーチューバー・ニュースは通常10~12分で、他の2番組は4~8分のことが多い。

グローバルは、新たにスタートする3番組のうち1本をポップバズ・ブランド、残る2本を若者向けのラジオ番組ブランド「キャピタル(Capital)」からローンチする計画だ。同社は、40人からなる社内の動画チームを使ってSnapchat向けコンテンツを制作している。主には、この社内チームを教育することで対処しているが、さらに動画編集者をもう1人雇ってSnapchatショーの仕事にあたらせている。

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最終更新:8/23(金) 16:52
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