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マグロ釣り師の手作りシーチキン。アラでもカツオでもOK!

8/23(金) 11:50配信

ルアマガ+

お手軽簡単、マグロの油漬け、オイル煮!

たとえば巨大なマグロ。釣った達成感のあとに待つのは、お楽しみグルメタイム! 好きな部位を好きなだけ食べても、まだ尚残る美味しい身…。そんなときは、とっておきの保存食を作っちゃいましょう! 安く売られているマグロのアラでも作れる、手作りシーチキン! マグロにものめり込んだ松本幸雄さん直伝のレシピです。

松本幸雄(まつもと・さちお)

ロデオクラフトプロスタッフ。繊細さの極みであるエリアトラウトの世界でトップを疾走し続けるプロアングラー。トラウトに限らず、ソルト全般、バス、ライギョ、ナマズとルアーで狙えるターゲットをこよなく愛し、全ての魚種に対して高次元のゲームを構築する天才アングラー。マグロはルアーで狙うオフショア駿河湾ゲームに通う

シーチキン、つまりツナの油漬け(オイル煮)を作る!

松本「駿河湾でマグロ釣ってて。マグロといっても、キハダマグロで時々メジマグロなんですが、釣ったら持ち帰る。でも、食うとなると何10キロあるんだよ!ってなるでしょ。刺身でも、何日目がこう美味しくなるとかあって楽しみ尽くすんですが…。結局、お裾分けしまくっても、生で食える期間に、全部食えない。そうなると『漬け』とか、日持ちさせる処理をするんです。シーチキンは、その保存食系レシピの中の一つです」。

今回は、マグロの在庫がないのでマグロのアラをスーパーで購入。こういうレアな部位が売っているスーパーは多くない。そんなスーパーも松本さんはサーチしていて、ときおり仕込んで楽しんでいる。このときは、1パック150円!!!
松本「カツオでも美味しいですよね。カツオも色が悪いシーズン終盤のヤツでもいいですよ。見切り品でやればいい」。


マグロのアラは、部位が無作為に入っている。臭みの強い血合いも混じる。
松本「マグロのアラだったり、血合いは嫌いな人もいるんで。切れっ端の詰め合わせでもいい。安いやつでいいですよ。もしくは釣ってくる(笑)」。
シーチキンのためにマグロを釣る!(笑)

下処理は塩を当てるだけ

松本「まずは、塩を当てます。余分な水分を抜きたいんですね。塩を当てたら30分くらい待ちます。ちょっと塩を当てただけで、だいたいのサカナは美味しくなる。塩を当てて、少し時間を置くのがポイントですよ」。
血で汚れていても、決して水で洗わないのが松本流。塩を当てて、必要に応じて出てきた水分をキッチンペーパーなどでしっかり取る。血合いが気になるひとは、切り落としましょう。

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最終更新:8/23(金) 11:50
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