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テレビで話題の「きくち体操」とは?基本のやり方を解説

8/23(金) 22:10配信

ハルメクWEB

話題の「きくち体操」にトライしてみませんか?

菊池和子さんが推奨する「きくち体操」とは、一体どんな運動なのでしょうか?「奇跡の体操」としてTVなどでも注目の「きくち体操の基本のやり方」3点を、わかりやすく解説していきます。

“奇跡の体操”と呼ばれる「きくち体操」とは?

「きくち体操」とは、菊池和子さんが50年以上前に創始した体の動かし方と考え方のこと。

一体どのような体操なのでしょうか? それはいわゆる普通の体操とは、考え方が大きく異なります。


本記事では「きくち体操の基本のやり方」を3点ご紹介します。簡単にできる動きばかりなので、アドバイスを参考に気軽に試してみてください。

「きくち体操」を始める上で、大切にすべき5つのこと

「きくち体操」は、自分の心身と真摯に向き合いながら行うことがとても重要です。下記5つのポイントを心に留めつつ行いましょう。

1 がんばらない
鍛えるのではなく、筋肉を育てるつもりで、力まず、できるところから始めてください。

2 他人と比べない
形や回数にとらわれず、自分の体に向き合って、動きましょう。上手くできることが目的ではないのです。

3 脳を使って動かす
“ながら“でせずに、動かす部分に意識を集中して、よくなっていく自分を感じ取りながら、気持ちをかけて動かしてください。

4 ゆっくりとていねいに
反動を使わずに、時間をかけてゆっくりと、動きを感じ取れる速度で。

5 毎日行って、違いに気づく
毎日、意識的に体を動かし、よくなっていく体の違いをしっかり感じ取っていってください。

【きくち体操・基本のやり方1】足の裏と指に触る

この「きくち体操」の動きは、脳の働きを活性化させることを意識して行いましょう。

1 足の裏に意識を向けて、指を1本1本しっかり触ります。その部分の脳が刺激を受けて活性化します

2 足の指を手で持ち、左右に開きます。指と指のあいだもしっかり触ること

3 前後にもぐるぐるとよーく動かします。指を強く握ったりして、指の感覚をはっきりさせておきます

足の裏を見てください。たったこれだけの面積の上に、全体重をのせて何十年と生きてきて、これから先も何十年とこの足の裏で歩いていくのです。

長座の姿勢で座り、足の裏をよく見て意識を向けてしっかり触ります。触るうちに血流がよくなり、足の裏がきれいになっていくのがわかるはずです。

足の指も、1本1本が別々の脳につながっています。しっかり触って動かして、指の感覚をはっきりさせておきましょう。

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最終更新:8/23(金) 22:10
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