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「鳥獣戯画」のウサギにそっくり 躍動感抜群のリスが「神がかってる」と反響

8/23(金) 19:25配信

KAI-YOU.net

鳥獣戯画こと国宝「鳥獣人物戯画」のようなリスが、東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で撮影されました。

【比較】リスと鳥獣戯画のウサギ

実際の鳥獣戯画ではウサギが転げているような絵ですが、写真ではその構図とそっくりな姿を捉えています。

地面に転がり、頭としっぽが上下逆転するリス。Twitterユーザーの空白寺さんによる写真の鳥獣戯画から飛び出してきたような躍動感に、多くの反響が集まっています。

スタジオジブリがアニメ化した「鳥獣戯画」

「鳥獣人物戯画」は京都の高山寺に伝わる絵巻物で、12世紀から13世紀の平安時代末期から鎌倉時代初期に、複数の作者によって描かれたとされています。

ウサギやカエル、サルなどの動物が擬人化され、現在の漫画に近い手法が用いられていることもあって「日本最古の漫画」とも呼ばれています。

2016年3月にはスタジオジブリによってアニメ化。およそ30秒ほどの短編が3本制作され、現在も丸紅新電力の公式YouTubeチャンネルで見ることができます。

また2019年4月には、米津玄師さんがプロデュースした楽曲「パプリカ」のMVとして、鳥獣戯画バージョンが制作。曲に合わせてウサギやカエルが踊る姿が描かれています。

井の頭自然文化園で撮影されたリスの写真も躍動感は満載。鳥獣戯画と見比べて「完全に一致」「神がかってる」「表情に味がある」と反響が寄せられています。

恩田雄多

最終更新:8/23(金) 19:26
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