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【DEEP JEWELS】RIZIN帰りの前澤智が富松恵美の挑戦を受け初防衛戦、KINGレイナが再起戦

8/23(金) 18:02配信

ゴング格闘技

2019年10月22日(火・祝)に女子総合格闘技『DEEP JEWELS』が、今年3月に続いて2度目の後楽園ホール大会を開催することを発表した。

【写真】史上最軽量でRIZINの試合に臨んだKINGレイナだったが敗れた

 満員の観客で埋まった3月の『DEEP JEWELS 23』に続いての後楽園ホール大会。その対戦カード第一弾はDEEP JEWELSアトム級王者・前澤智(リバーサルジム立川ALPHA)が富松恵美(パラエストラ松戸)の挑戦を受けるタイトルマッチが決定。

 前澤は中学から大学まで柔道を学び、寝技強化で始めたブラジリアン柔術がきっかけで総合格闘技の道へと進む。2012年にJEWELSでプロデビューすると連敗を喫したが、着実に力をつけてタイトルに近づき、2018年12月に黒部三奈を破り第6代DEEP JEWELSアトム級王座に就いた。今年3月には浅倉カンナとの勝負に挑んだが判定負け、7月の『RIZIN.17』に初参戦を果たすがROAD FC女子アトム級王者ハム・ソヒ(韓国)に初回TKO負けを喫して悔し涙を流した。

 富松は女子プロレスを引退後、柔術を始めて2006年10月にMMAプロデビュー。2014年にはDEEP JEWELSストロー級暫定王座にも就いた。長野美香、石岡沙織、SARAMIらから勝利を収めてトップクラスに君臨していたが、2018年に韓国人選手に連敗。しかし、3月大会ではレスリング出身の青野ひかるに一本勝ち、6月大会では古瀬美月にも一本勝ちし、復活を遂げた

 両者は2017年2月に対戦し、前澤が3R1分24秒、リアネイキドチョークで一本勝ちを収めている。前澤の出世試合となった一戦だ。王者となった前澤が返り討ちにするのか、それとも富松が執念で悲願の正規王座を奪取するのか。実力者同士のタイトルマッチとなった。

 前澤は「一度の勝利はマグレと言われるかもしれないので、もう一度富松さんに勝って、自分の実力が
チャンピオンに相応しいと証明したい。チャンピオンでいないと自分の利用価値は無い。またRIZINに行くためにもベルトは渡さないです」と、王座死守を宣言。

 富松は「またタイトルマッチが出来る事を嬉しく思っています。過去に暫定チャンピオンにはなっていますが、自力でのベルト奪取には2回失敗しているので、3度目のチャンスを自分のチカラで引き寄せ、前澤選手にもリベンジを果たしDEEP JEWELSアトム級のベルトを格闘家人生の集大成として10/22後楽園ホールで巻きます。タイトルマッチにふさわしい熱い試合を是非、見に来て下さい!」と、ベルトに懸けるアツい思いを語っている。

 また、今大会には7月の『RIZIN.17』で自身最軽量となる63kg契約でステファニー・エッガー(スイス)に敗れた、KINGレイナ(FIGHTCLUB 428)の出場も決定。対戦相手は後日発表となるが、再起戦を行う。

最終更新:8/23(金) 18:02
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