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白い鼻がピンクになるのはどんなとき? 猫のパーツに関する豆知識

8/23(金) 7:10配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

猫の気持ちを知るには、耳や鼻など「パーツ」のちょっとした変化を観察すべし! 
たとえば鼻が白いときとピンクのときでは、猫の気持ちは異なるのです。今回は猫の気持ちがわかる「パーツ」に関するトリビアを3つご紹介します。

パーツ①鼻:白色とピンク色では気持ちが違う!

愛猫の白い鼻がたまにピンク色になったり、ふだんはピンク色なのに白っぽくなったりすることはありませんか?  実は猫の鼻の色は、気持ちを読み解くのにとても役立つのです!
白い鼻がピンク色になるのは、猫が興奮状態のとき。遊んだ後や何かに緊張しているときは、血流が活発になるため鼻が赤みを帯びます。また、もともとピンク色の鼻が白っぽい色になる場合は、怖い思いをして血の気が引き、色が薄くなっている可能性があるのです。

パーツ②耳:なでると耳を後ろに倒すのは「イライラ」じゃない!

よく動く猫の耳も、感情を知るのにぴったりなパーツ。たとえば耳が外側を向くことは“イカ耳”と呼ばれ、不満があるときのしぐさと言われています。しかし猫をなでていると、耳をペタンと後ろに倒すことがありますよね。これは“イカ耳”と似ているため「もしかしてイライラしているのかな?」と思ってしまいそうですが、実は猫が恍惚状態になっていると考えられます!

猫はなでられて気持ちがいいと喉をゴロゴロさせたり、目を閉じたりします。そういったときに耳が倒れているのはリラックスの証。気持ちいいときは顔が上を向いたりするので、全体的な様子を見て判断するといいですよ。

パーツ③足:飼い主さんの足をトントン踏むのは「嬉しい」のサイン!

足はふつう、感情表現というよりも行動するために動かすパーツです。しかし中には思わず足を動かしてしまうような、特別な感情表現もあるのだとか! それが“ふみふみ”と呼ばれる、足をトントンと踏む甘えのような反応です。
たとえば飼い主さんが帰宅したときに、猫が後ろ足で飼い主さんの足をトントン踏むのは、「帰ってきてくれて嬉しいな」という気持ちの表れなのだそう。

猫の気持ちがわかる、パーツに関するトリビアをご紹介しました。いずれもちょっとした変化ですが、知っておくと「こんな気持ちだったんだ!」とわかるようになりますね。みなさんも愛猫のパーツを観察して、「ねこのきもち」をたくさん読み取りましょう。

参考/「ねこのきもち」2018年9月号『キホンからカンチガイしやすいものまで パーツでわかるねこのきもち』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

ねこのきもちWeb編集室

最終更新:8/23(金) 7:10
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