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成田凌、宮沢氷魚、清原翔ら「メンノン男子」活躍の背景に、モデル出身の “強み”

8/23(金) 18:00配信

週刊女性PRIME

「リアルな妄想をできるか」がポイント

 あらゆる場面で、圧倒的な存在感を放つ彼ら。どうしてここまで、メンノン男子が好まれるのか? イケメン評論家の沖直実さんによると、彼らにはモデル出身だからこその強みがあるという。

「モデルという経験を積んでいるので表現力が豊かで、自分の見せ方をわかっている方が多い。顔もですが、佇まいに存在感があって全体的な雰囲気にとても華がありますね」

 身近にいそうな“リアルなイケメンさ”も魅力のひとつなんだとか。

「顔はカッコいいのに、なぜか親近感を感じられるモデルさんが多いんです。“電車で隣の車両に乗っているかもしれない”“会社の別の部署にもいるかもしれない”というリアルな妄想ができる“彼氏感”のあるイケメンが集まっているんですね。モデルさんは自分がメインではなく服をきれいに見せることがお仕事ですが、それが演技にも生きているんだと思います。例えば清原くんは華があるのに、『なつぞら』では田舎の牧場で育った男の子として、物語に溶け込んでいますよね」(沖さん、以下同)

 キャスティングする側としても安心感があるそうで……。

「彼らはメンズノンノの公式サイトで頻繁に私服をアップしたりブログで自分のライフスタイルを投稿しています。女性ファンだけではなく、私服やライフスタイルをまねしたい男の子たちのファンも多い。男女から支持されているんです。モデル活動でファンはいるけど、テレビ的にはまだ発掘されていないフレッシュ感があるという点でもキャスティングしやすいでしょう」

 “メンノン男子”というひとつのブームが起こっていることについて根岸編集長は、

「モデル以外にも俳優としての顔があるのは、モデルの仕事にもプラスに生きてきます。今後もいろいろな分野で活躍していく子たちが増えていくのかなと思います」

 個性豊かなメンノン男子を目にする機会が、これからも増えそうな予感!

現役メンノンモデルにインタビュー

宮沢氷魚
1994年4月24日生まれ。現在放送中のドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)に出演中。来年1月公開予定の映画『his』では主演を務める「明るい現場なので、毎回楽しくさせていただいています。杏さんからは撮影が始まった2日目くらいに“とにかく楽しく撮影しようね!”と声をかけていただいて、本当に心強かったですね」

 放送中の日テレ系ドラマ『偽装不倫』で、杏の相手役として注目を集める宮沢氷魚。優しい眼差しと時折、見せる儚い表情で人気を集める彼は、いま最も勢いのある若手俳優。そして『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務める“メンノン男子”でもある。

「撮影現場でほかのモデルさんたちと一緒になると、自然と自分たちが出演している作品の話になりますね。やっぱりどこかでお互いの活動に興味を持っていて、ライバル意識もあるんだと思います。成田凌くんと栁俊太郎くんは、2人でよく役作りの話をしているのを見ますね」

 モデルになったきっかけは、表現力を磨きたいという思いからだったという。

「お芝居がしたいと思って芸能活動を始めたんですが、モデルというお仕事をすることで自分をよく見せたり、表現力を身につけることができると思ったんです。坂口健太郎くんや成田くんを筆頭に、どんどん周りのモデルさんたちが映画やドラマで活躍していく姿を見て、“自分もできる日が来るのかもしれない”というモチベーションになっていきました。俳優としての現場は、まだ少し緊張しちゃいます。メンズノンノの撮影があると、自然体になれるというか、ホームに戻ってきたという感覚がありますね」

 撮影現場では、先輩たちを見て、学ぶことも多いそう。

「ポージングもですが、礼儀作法を学ぶことのほうが多いかもしれません。編集の方が買ってきてくださった差し入れを、1つ上の代の先輩が率先して並べていたのを見て、“これは僕たちがやることなんだ!”って思って。そういった気の配り方を見て学んだりすることは多いです」

 特に、尊敬する先輩は─?

「清原翔くんです。本当にカッコよくて、後輩にも優しい。今は朝ドラのほかにもいろんなお仕事をされているので、そうとう疲れていると思うんですけど、撮影で会ってもまったくそういう素振りを見せないんです。プロ意識の高さも尊敬します」

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最終更新:8/23(金) 18:00
週刊女性PRIME

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