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【J1採点&寸評|G大阪】鹿島に2-2の引き分け。勝点1をもたらしたパトリックは高評価

8/23(金) 23:16配信

SOCCER DIGEST Web

倉田はボール逸で失点の要因に

[J1第24節]鹿島2-2G大阪/8月23日/カシマ
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 6
相手のミスを突いて幸先良く先制に成功。前半のうちに追いつかれ、後半に逆転されるも、PKのチャンスをモノにし、引き分けに持ち込む。勝てはしなかったが、上位チーム相手にアウェーで勝点1を掴めたのは悪くなかった。個々も局面で粘り強く戦い抜いた。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 5.5
ロングキックでアデミウソンの先制点をアシスト。ただし2失点で勝利には貢献できず。
 
DF
5 三浦弦太 6
素早いカバーリングでピンチを潰すなど、最終ラインの砦として最後まで奮闘を見せた。
 
19 キム・ヨングォン 5.5
ビルドアップはまずまず。だが1失点目は伊藤の動きにつられスペースを空けてしまった。
 
27 髙尾 瑠 5.5
パスがやや乱れる一方で、攻撃に出た時は囮となって味方のマークを剥がす役割も。
 
MF
8 小野瀬康介 5.5
右サイドで起点となる働きぶりを示したが、相手に怖さを与えるほどではなかった。
 
10 倉田 秋 5(71分OUT)
中盤でボールを奪われて失点の要因に。後ろからの厳しめのタックルでイエローカード。
 
15 井手口陽介 5.5
タイトなチェックなど持ち味を発揮。それでも本来のダイナミズムは鳴りを潜めたか。
 
34 福田湧矢 6(85分OUT)
自分のエリアに入ってくる相手に厳しく対応。小泉の背後を取りファウルを誘ってPK奪取。

【鹿島 2-2 G大阪 PHOTO】G大阪が敵地で先制。鹿島に逆転を許すもPKで追いつきドロー決着

宇佐美の“いなす”技術は高かったが…

FW
9 アデミウソン 6
相手の集中した守備にやや苦戦。だが33分のGKと1対1の決定機は確実に仕留めた。
 
FW
18 パトリック 6.5
球際で力強さを感じさせるパフォーマンスを披露。勝点1をもたらすPKを決めた。
 
FW
33 宇佐美貴史 5.5(80分OUT)
対峙する敵を“いなす”技術は高い。それでもチャレンジングなプレーでは物足りなかった。
 
途中出場
FW
39 渡邉千真 5(71分IN)
パトリックと2トップを組む。思うようなパスが届かず、見せ場は限られていた。
 
MF
21 矢島慎也 ―(80分IN)
守備のタスクが多く、攻撃面で今ひとつの内容。出場時間が15分未満のため採点なし。
 
FW
20 高木大輔 ―(85分IN)
左ウイングバックで投入。右足で好パスを出す。出場時間が15分未満のため採点なし。
 
監督
宮本恒靖 5.5
結果的に勝点1を掴むことはできたが、リードを守り切れないマネジメントは減点材料。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

最終更新:8/24(土) 1:10
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