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10秒後の奇跡― 松山、首位猛追の“神パット”に米大興奮「ほとんどの結婚より長い」

8/23(金) 14:33配信

THE ANSWER

66をマークし、首位に3打差7位浮上 話題を呼んだの7番でのバーディーパット

 米男子ゴルフのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」は22日開幕。今季から第2戦終了時のポイントランキング順のハンデにより、松山英樹(レクサス)は3アンダー11位からスタート。6バーディー、2ボギーの66と4つスコアを伸ばして7アンダー、首位に3打差の7位に浮上した。奇跡のパットを見せたのは7番ホールだ。約4メートルのフックラインのバーディーパットが、カップの縁で停止。10秒後にポトリと落ちるという、“時間差バーディー”の場面をPGAツアーが公式SNSで動画付きで公開。米ファンの反響を集めている。

【動画】10秒後の幸運が訪れる― 松山の絶妙パットはカップの縁で止まるも…米ファンが大興奮した“神パット”の一部始終

 プレーオフシリーズの最終戦で上位進出にはビッグスコアが求められる中で、松山がラッキーにも助けられ一気に浮上した。7番ホール。約4メートルのバーディーパットはフックラインに乗って、カップへ向かう。入る……と思ったその瞬間。カップの左縁ぎりぎりに止まったのだ。

 バーディー逃しか、だがドラマはここからだ。ボールがわずかに動いている。1秒、2秒、3秒……10秒後にポトリと落ちた。規定の10秒ギリギリでの奇跡に、ボールを拾い上げた松山も思わず笑顔になった。

ファンも大興奮「忍耐のある者によいことは訪れる!」

 この奇跡のパットを、PGAツアーは公式SNSで動画付きで公開。ボールにフォーカスし、カウントダウンタイマーつきの動画も投稿しているが、これに米ファンも大興奮だった。

「これはプロでしか起こらない」
「ほとんどの結婚よりも長い」
「なんて伝説的」
「パーフェクトスピード」
「これはアメージング」
「スーパーナイスガイ……落ちてよかったよ」
「忍耐のある者によいことは訪れる!!」
「このナイスショットを愛さずにはいられない」
「どうやったら起こるんだ」

 あと1秒でも過ぎていれば、バーディーとは認められなかった。ぎりぎりで救われた松山。2日目以降にも大きなパットとなった。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/23(金) 14:33
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