ここから本文です

松山、3m以内のパットは「ノーミス」 グリーン上を米ツアー称賛「素晴らしい」

8/23(金) 21:03配信

THE ANSWER

7打差でスタート、パット好調でスコアを伸ばし3打差に

 米男子ゴルフのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」は22日開幕。今季から第2戦終了時のポイントランキング順のハンデにより、松山英樹(レクサス)は3アンダー11位からスタート。6バーディー、2ボギーの66と4つスコアを伸ばして7アンダー、首位に3打差の7位に浮上した。7番ホールでは約4メートルのフックラインのバーディーパットが、カップの縁で停止。10秒後にポトリと落ちるという、“時間差バーディー”を奪うなど、パットが好調でチャージに成功。PGAツアーも公式サイトで「パット好調」「素晴らしい日だった」と称えている。

【動画】10秒後の幸運が訪れる― 松山の絶妙パットはカップの縁で止まるも…米ファンが大興奮した“神パット”の一部始終

 松山がラッキーにも助けられ一気に浮上した。7番ホール。約4メートルのバーディーパットはフックラインに乗って、カップへ向かう。入る……と思ったその瞬間。カップの左縁ぎりぎりに止まったのだ。

 バーディー逃しか、だがドラマはここからだ。ボールがわずかに動いている。1秒、2秒、3秒……10秒後にポトリと落ちた。規定の10秒ギリギリでの奇跡に、ボールを拾い上げた松山も思わず笑顔になった。

 このホールだけでなく、松山のパットの感覚は絶好だった。2番、3番でチャンスをしっかりと沈め連続バーディー。10番では10メートルのパーパット、11番では9メートルのバーディーパットを連続で沈め、12番でも2.5メートルのバーディーパットをきっちりとモノにした。

PGAツアーも驚くグリーン上のタッチ「10フィート内のパットでノーミス」

 見事なプレーぶりを、PGAツアーも公式サイトで特集。「ヒデキ・マツヤマがツアーチャンピオンシップ第1ラウンドでパット好調」と題して、グリーン上での絶妙なタッチに脚光を浴びせている。

 さらに記事では「ツアーチャンピオンシップ第1ラウンドにて、ヒデキ・マツヤマは10フィート(約3メートル)内のパットでノーミス、素晴らしい日だった」と賛辞を並べていた。

 当初の7打差を3打差まで縮め、残り3日、逆転Vは十分に射程圏だ。ショットとパットがかみ合えば、楽しみは大きくなる。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/23(金) 22:50
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事