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ビアガーデンの絶対に失敗しない見極め方、飲食店コンサルが伝授

8/23(金) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 夏の醍醐味、ビアガーデン。「大人数でワイワイガヤガヤ」が定番だが、年を重ねるにつれ舌も肥え、料理やサービスに対するハードルも上がってくるもの。立地や予算で適当に選ぶと「おつまみがしょぼい」「雨天中止」など、残念な結果を招くことも。そこで、幹事の手腕が問われる「失敗しないビアガーデンの選び方」を専門家に聞いてみた。(清談社 松嶋千春)

● 雨天中止は幹事失格 HPの情報は隅々まで読むべし

 店舗プロデューサー・コンサルタントで東京未来(ミキ)倶楽部代表の江間正和さんによれば、ビアガーデンは立地・特徴によって次の3つに大別されるという。

 ・百貨店の屋上…昔ながらのビアガーデン。比較的安価
・ホテルのテラスのビアガーデン…よりフォーマルで落ち着いた空間。比較的高価
・飲食店のテラス…クオリティーやコンセプトがまちまち。百貨店とホテルの中間のイメージ

 「ホテルのビアガーデンはステータス、ブランド、安心感が価格に乗っているため、全般的に高いです。他の業態についても、料理やドリンクの豪華さ以外の『景観の良さ』『座席のゆとり』といった付加価値を提供している店の場合は、プラス1000円ぐらい上乗せされるイメージです。5年前は5000円を超えると高いといわれていましたが、今はちょっと価格が高くても、そこに明確な魅力があれば許容される風潮があります」

 予算や目的、使用用途によって店を選ぶのは当然だが、ビアガーデンではどのような点に注意するべきなのか。予約時の注意点や店選びのコツについて聞いてみた。

 「テントやシェードなどで雨天対応している店は全体の約7~8割といったところ。大人数になればなるほど他の店へのスライドも難しくなるので、雨天対応についての確認は必須です。また、サービス料が別途かかる場合もあるので、『会費を5000円ずつ集めていたのに5500円だった!』なんてことがないように、税込/税別表記も含めてしっかり確認しましょう」(江間さん、以下同)

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最終更新:8/23(金) 6:01
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