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あおり運転・宮崎容疑者の“人間性”と、“ガラケー女”への依存心…精神科医に聞く

8/23(金) 8:51配信

週刊SPA!

「降りてこい。殺すぞ!」―――茨城県内の常磐自動車道であおり運転の末、会社員男性を殴り怪我をさせた疑いで、8月18日に逮捕された宮崎文夫容疑者(43)。
 また、同乗していた“ガラケー女”こと喜本奈津子容疑者(51)も宮崎容疑者を自宅にかくまったとして逮捕されている。

 今回の事件は、被害男性のドライブレコーダーに宮崎容疑者の悪質な言動がばっちりと録画されており、さらに、過去の悪行も次々と報道された。「こんなに粗暴な人間がいるのか?」と驚きの声が挙がっている。

精神科医から見た、宮崎容疑者の粗暴さとは

 8月21日発売の『週刊文春』によると、宮崎容疑者は裕福な家庭に育ち、超名門・大阪府立天王寺高校、関西学院大学を卒業。その後、日本一給料が高いと言われる「キーエンス」に入社するも営業成績はビリ。しかし「俺はビッグになる」と言い残し、1年も経たずに退社したそうだ。
 結婚歴もあったが妻に暴力を振るい失明させ離婚した、約10年前に女の子を監禁して逮捕された、と同誌は報じている。
 また、昨年3月にはタクシー運転手を車内に監禁し、逮捕されている。

 今回のあおり運転の悪質性は報道の通りだが、過去に起こした事件も凄まじく、「根っからのワル」感がひしひしと伝わってくる。一体、この男はどのような人間なのだろうか。精神科医の春日武彦氏に話を聞いた。

「おそらく、『悪』という文脈では読み解けないと思います(結果的には悪そのものですが)。あえて宮崎容疑者を名づけるとすれば、『思い上がったチープなナルシスト』といったところではないでしょうか」(春日氏、以下同)

 粗暴な言動には、「オレ様気質」が影響しているのではないかと、春日氏は話す。

「あおり運転は、『イケてるオレを邪魔する愚民どもに制裁を加えてやる』といったノリではなかったかと思われます。飲食店で4時間クレームをつけたことがあると報道されていますが、それもおそらく『オレ様にふさわしからぬ対応をしやがって』といった怒りだったのではと推測します」

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最終更新:8/23(金) 8:51
週刊SPA!

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