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トコジラミに気をつけて。ホテルの客室で必ずチェックしたい場所は?

8/24(土) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

長旅の末にやっとホテルに到着してカードキーで客室に入ると、何とも言えないほっとした気分になります。でも、ちょっと待って!

ベッドに寝転んで大の字になったり、スーツケースの中身を出す前に、望まれざる客が部屋に潜んでいないかチェックしましょう。望まれざる客の名は、害虫「トコジラミ」です。

では、客室のどこをチェックすればいいのでしょうか。

シーツさえ確認すれば十分と言えるのでしょうか。ライフハッカーは、2人の専門家にホテルの客室ではどんなところにトコジラミがいる可能性があるか聞いてみました。

トコジラミは、どこに潜んでいるか

どんなに高級なホテルやモーテルでも、客室にトコジラミがいない確証はありません。

「旅の予約をするときは、どんなホテルでも、価格や星の数に関係なく、トコジラミがいるリスクがあると思ってください」と昆虫学者であり国立害虫管理協会でトレーニングと教育担当のディレクターを務めるMichael Bentley博士はライフハッカーに語っています。

Bentley博士によると、ホテルの客室で荷解きする前に確認すべきチェックリストがあるそう。

それによると、まっさきにすべきことは、ベッドのシーツを剥がしてマットレスの縫い目とベッドのスプリングを調べることです。

特にマットレスの角の部分にインクのような染みが無いか、トコジラミの皮や卵が無いか、トコジラミ自体がいないか、入念にチェックしましょう。

次に、同じようなやり方で部屋全体を調べます。

特に気をつけたいのは、ベッドのヘッドボードの裏、絵画の額縁の裏、ドレッサーの中です。

Orkinのテクニカルサービス担当常務のMark Beaversさんは、ソファや椅子の縫い目やボタン穴はトコジラミが入り込みたがるところなので、調べた方が良いと言います。

宿泊客は客室でソファや椅子を使う時間が長いので、見逃せません。茶色か黒の点々が塊になっているのを見つけたら、それはトコジラミの排泄物の跡かもしれません。

部屋にトコジラミがいる疑いがあるときは、ホテルに言ってすぐに部屋を変えてもらいましょう。

しかし、まだ油断できません。新しい部屋もトコジラミがいないか調べる必要があるからです。

トコジラミはハウスキーピングのカートや壁のソケットを介して移動したり拡散することがあるので、隣や上下の客室に変えてもらうのは危険だとBentley博士は言います。

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最終更新:8/24(土) 10:01
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