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知っておきたい、 Twitch の インフルエンサー 5名

8/24(土) 12:01配信

DIGIDAY[日本版]

ライブストリーミングプラットフォームのTwitch(ツイッチ)は、フォートナイト(Fortnite)やオーバーウォッチ(Overwatch)をプレイする様子をライブストリーム配信しているゲーマーに特に知名度が高い。そのため、ゲームに夢中な若い男性オーディエンスに広告を打ってはどうかと、広告主に売り込み攻勢をかけている。同プラットフォームを利用している影響力のあるゲーマーも、同じ方法により、独力でマウンテンデュー(Mountain Dew)やミラークアーズ(Miller Coors)、20世紀フォックス(20th Century Fox)などのブランドとの取引を獲得することが可能だ。

2011年に設立されたTwitchは、ゲーマーがさまざまなゲームをプレイしているところをリアルタイムで見たいと思っている、ゲーマー自身のファンとなるオーディエンスを作ることを可能にした。Amazonは2014年、9億7000万ドル(約1022.6億円)を投じてTwitchを買収。そして、そのTwitchは現在、平均デイリービジター数約1500万人、そのうちユニークストリーマー数300万人を獲得している。同社はちょうど8月第2週に、ユーザー向けに独自の配信ソフトウェアを発表したところだ。

インフルエンサーに関して言うと、ニンジャの名で知られるリチャード・タイラー・ブレビンス氏がもっとも成功した例と言えそうだ。彼は、フォートナイトをプレイして1カ月あたり50万ドル(約5271万円)を稼ぎ、Twitch上での自身の知名度を利用して、レッドブル(Red Bull)やウーバーイーツ(Uber Eats)、そのほか多数のブランドとの取引を獲得したと言っている。直近のスーパーボウルでは、NFLのビッグゲームの場でゲスト出演も果たした。しかし、今年は、ブレビンス氏は、視聴された時間をもとにすると、視聴回数最多のストリーマーではなかったと、TwitchやYouTubeを利用しているストリーマーとブランドを結び付けているプラットフォームであるストリームエレメンツ(StreamElements)は発表している。同氏は8月第1週、Twitchの利用をやめて、マイクロソフト(Microsoft)が運営する競合サービスであるミキサー(Mixer)へ移った。

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最終更新:8/24(土) 12:01
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