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Apple Cardは持つべき? メリットとデメリットを解説

8/24(土) 16:01配信

ライフハッカー[日本版]

2019年3月に発表されたAppleの新しいクレジットカード「Apple Card」は、8月に入ってカードの発行が始まりました。

とはいえ、今のところは、誰でも利用できるわけではありません。使えるようになるのは、アメリカ在住の選ばれし少数(案内を受け取れるようAppleにメールを送っていた人の中から無作為抽選で選ばれた人)だけです。

それはさておき、Apple Cardが他のカードとどう違うのかを比べてみましょう。Apple Cardは確かに、時代を先取りした特別感のあるカードです。

しかし、他のカードを財布の隅に追いやるだけの価値があるのでしょうか?

申し込み手続きについて

1. 申し込み時間が短い
Apple Cardの申し込みにかかる時間は数分です。利息と限度額は、申込者がカードを承認する前に確かめることができます。Appleによれば、カードを承認するまでは、クレジットスコアには影響はないそうです。

2. iOSのみ対応
Apple Cardは、Apple Payを利用できる場所ならどこでも、iOS搭載デバイスを通じて使えます。承認すれば、すぐにWalletアプリでApple Cardを使い始めることが可能です。

請求とキャッシュバックについて

3. アプリで支出の自動分類
Apple Cardは、購入したものによって、支出をWalletアプリ内で自動的に分類・色分けします。また、買い物地点が地図上に表示されるので、実際にカード決済した場所を目で確かめることも可能です。支出の一覧は、週や月、日別、あるいは支払いカテゴリー別に表示されます。

4. Apple Pay利用で2%還元
Apple製品を購入した場合は、ゲームやApple Musicなどの定額サービスを含め、3%のキャッシュバックを受け取れます。また、Apple Payで支払いをするたびに2%、物理カードで支払いをすれば1%のキャッシュバックが得られます。

このキャッシュバックは1日単位で受け取れるので、請求の締め日まで待たなくても、どのくらい得をしたかがわかります。

キャッシュバックで稼いだ分は、支払いに充てて請求額を減らすか、iMessageを通じて友人に送金するか、自分の銀行口座に入金するかのいずれかを選べます。

5. 利息の確認ができる
受け取れるキャッシュバック額に制限はありませんが、1日単位で受け取るには、Walletアプリ内でApple Cashカードを設定しておかなくてはなりません。

請求額の全額を支払わなかった場合には、未払い残高に応じて支払い利息がどのくらいになるのか、見積もりを確認できます。

6. 年会費無料
Apple Cardは年会費無料です。遅延損害金、キャッシング手数料、海外利用料金、限度額超過手数料、返済手数料も無料です。

7. ミニマルなデザイン
見た目もとても素敵です! 物理カードは丈夫なうえに、ミニマリストのデザインが好きな人にとっては夢のようなカードです。さらに、米LifehackerのSenior Tech Editor、David Murphyが指摘したように、Apple Wallet内のバーチャルカードの色は、支払いカテゴリーに応じて変化します。

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最終更新:8/24(土) 16:01
ライフハッカー[日本版]

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