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2019夏の甲子園大会ベスト9を選出すると……!?

8/24(土) 10:59配信

週刊ベースボールONLINE

 球児たちの夏を取材した本誌特派の記者が、現場の目線で第101回全国高校野球選手権大会のベストナインを選定。週ベが選んだ最強ナインを紹介しよう。

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【投手】
奥川泰伸[星稜/3年]
5試合3勝1敗、41回2/3、51奪三振、防御率1.09

【捕手】
山瀬慎之助[星稜/3年]
6試合9安打0本塁打5打点0盗塁、打率.500

【一塁手】
杉田翔太郎[敦賀気比/3年]
3試合6安打1本塁打7打点0盗塁、打率.600

【二塁手】
中里光貴[仙台育英/3年]
4試合10安打0本塁打4打点1盗塁、打率.556

【三塁手】
重宮涼[明石商/3年]
4試合7安打1本塁打2打点1盗塁、打率.467

【遊撃手】
石井巧[作新学院/3年]
3試合5安打1本塁打6打点0盗塁、打率.455

【左翼手】
元謙太[中京学院大中京/2年]
4試合5安打1本塁打4打点0盗塁、打率.333

【中堅手】
大久保翔太[関東一/3年]
4試合5安打0本塁打1打点4盗塁、打率.313

【右翼手】
井上広大[履正社/3年]
6試合10安打3本塁打14打点0盗塁、打率.385

選考理由

 投手には、もちろん星稜・奥川恭伸を選出した。文句なしの大会No.1投手は、全5試合で防御率1.09と圧巻のピッチング。そんな奥川をリードした山瀬慎之助も、相棒にふさわしいだろう。

 一塁手には、大会史上6人目のサイクルヒットを達成した敦賀気比・杉田翔太郎。二塁手には、チーム打率.369の仙台育英打線において打率.556でけん引した中里光貴。三塁手には初戦(対花咲徳栄)で決勝適時打など、勝負強さが光った明石商・重宮涼を選んだ。主将として個性派軍団をまとめ上げたリーダシップも評価できる。遊撃には作新学院・石井巧。兄・一成(日本ハム)譲りの堅守を誇り、準々決勝(対中京学院大中京)では先制3ランを放った。

 左翼手には、準々決勝(対作新学院)の8回に、逆転満塁弾の中京学院大中京・元謙太。投手、内野手も兼ねた。中堅手は関東一の先輩・オコエ瑠偉(楽天)を彷彿させる俊足と広い守備範囲を誇る大久保翔太を選んだ。右翼手には履正社・井上広大。大会屈指のスラッガーは、大会を通じて14打点をたたき出している。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:8/28(水) 11:08
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