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【K-1】元機動隊員・愛鷹亮が王者カリミアンを失神KO!「次はタイトルマッチを」

8/24(土) 18:43配信

ゴング格闘技

 2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪にて、『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』が開催された。
 第7試合では、愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が、現K-1 WORLD GPクルーザー級王者のシナ・カリミアン(イラン)とノンタイトルで対戦した。

【写真】愛鷹の一撃に崩れ落ちるカリミアンの巨体

 愛鷹は中学・高校時代は柔道を学び、高校卒業後は警察に就職して機動隊員として活動。プロ格闘家になる夢を諦められずに機動隊を除隊後、立ち技格闘技の道を志し、Bigbangではヘビー級王座にも就いた。

 2019年6月にはホームリングのBigbangでOD・KENを1Rわずか37秒、右フックでマットに沈めたばかり。今回はK-1ジムSAGAMI-ONO KRESTに移籍しての2戦目となる。戦績は20勝(8KO)6敗。

 2メートルの長身を誇るカリミアンは2018年9月に行われた初代クルーザー級王座決定トーナメントで優勝し、初代王座に就くと、3月には加藤久輝の挑戦を退け初防衛に成功している。戦績は9勝(5KO)無敗。

▼第7試合 日本vs世界・5対5 K-1クルーザー級 3分3R・延長1R
○愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangヘビー級王者)
[3R 0分57秒 KO] ※右フック
×シナ・カリミアン(イラン/WSRフェアテックス・イラン/K-1 WORLD GPクルーザー級王者)

 1R、カリミアンがワンツーからのヒザ蹴りを繰り出すと愛鷹は左右フックで反撃。カリミアンも負けじと右フックをヒットさせる。カリミアンは顔面前蹴り、愛鷹は右フック。蹴りを多用する愛鷹はなかなか近づけず、フックが空を切る。

 2R、カリミアンはジャブと前蹴りで突き放しながら中に入って来る愛鷹に左右のフック、右アッパーで迎え撃つ。愛鷹はロー、ボディから右フックにつなぐが、カリミアンはフックを当てさせない。そして右ロー、左顔面前蹴りと蹴っていく。

 3Rも前蹴りで突き放してくるカリミアン。愛鷹は大きな右フックを放って近付くが、カリミアンはクリンチして追撃を許さない。愛鷹はカリミアンのジャブを顔で受けながらも前へ出て、左のフェイントから右のスイングフック。この一発がコーナーを背にしたカリミアンへ見事に決まり、一発KO勝ち。

 カリミアンは完全に失神。愛鷹は男泣きし、場内には“亮コール”が沸き起こる。目が覚めたカリミアンは状況が把握できないのかリング上に残ったまままだ戦うとアピール。愛鷹はマイクを持つと「カリミアン選手、たいして名前も売れてない俺の挑戦を受けてくれてありがとうございます。警察官を辞めて格闘家になって、周りには絶対無理だって言われてきたのですが、俺はあきらめないでやってきました。俺の目標は世界一なので、次タイトルマッチやらせてください。まだまだ強くなります」と、タイトルマッチでのリマッチをアピールした。

最終更新:8/24(土) 22:57
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