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【K-1】城戸康裕がゴメスを左ハイKO「還暦までやろうと思っています!」

8/24(土) 19:07配信

ゴング格闘技

 2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪にて、『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』が開催され、第8試合では、欧州王者アントニオ・ゴメス(スペイン)と、36歳ベテランの城戸康裕(日本/谷山ジム)が対戦した。

【写真】左ハイへの布石となった城戸の左ロー

 城戸は2003年9月プロデビューで、47勝(20KO)23敗1分の戦績を誇る36歳の大ベテラン。2017年11月にスーパー・ウェルター級からウェルター級に転向し、3連勝を飾って今年3月、K-1ウェルター級王者・久保優太に挑戦したが判定負けで王座獲得ならず。今回、再びスーパー・ウェルター級に階級を戻すことになった。

 当初、城戸と対戦予定だったカルロ・ドンヤシュフィリの欠場により緊急参戦が決まったゴメス。今回がK-1初参戦のゴメスはスペインを中心に活躍し、WKU世界スーパー・ウェルター級のベルトを保持し、キックボクシングでは61戦50勝(29KO)9敗2分の戦績を誇る。キックと併行してボクシングでのキャリアも重ねているハードパンチャーで、初代K-1スーパー・ウェルター級王者のマラット・グレゴリアンといった強豪との対戦経験もある。

▼第8試合 日本vs世界・5対5 K-1スーパー・ウェルター級 3分3R・延長1R
○城戸康裕(谷山ジム/K-1 WORLD MAX2008日本トーナメント王者)
[2R 1分48秒 KO] ※左ハイキック
×アントニオ・ゴメス(スペイン/MTK Marbella/WKU世界スーパー・ウェルター級王者、WAKO欧州スーパー・ウェルター級王者)

 1Rはローの蹴り合い。城戸はサウスポーにスイッチしての左ミドルも放つ。城戸は遠い距離を保ちながら、ゴメスが入ってくるところにヒザ蹴りと左ミドルを合わせる。ゴメスは強い右ロー。

 2R、城戸はサウスポーに構えて左ローで奥足を2度蹴り、今度は左ハイキックでダウンを奪う。城戸は左ローで追い打ちをかけてパンチを連打、再び下を見て左ローの軌道からの左ハイキックでダウンを奪う。ゴメスは一度立ち上がりかけるが自ら座り込み、城戸の鮮やかなKO勝ちとなった。

 城戸はマイクを持つと「綺麗なハイキックを入れさせていただきました。70kgはやりやすいね。身体もラクだし動けるしパワーもあるし。僕、今年37歳ですからね、よくやっていますよね。還暦までやろうと思っています」と話すと、皇治と武尊のモノマネで場内を沸かせた。

最終更新:8/24(土) 20:55
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