ここから本文です

メリット、デメリット両方あるけど……そもそも「結婚」って何のためにするの?

8/24(土) 17:02配信

Suits-woman.jp

恋愛研究家の六波羅ナオトです。

前回の記事で、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚について取り上げましたが、その中で進次郎さんは「結婚が絶対ではない」と考えていたことについて触れました。これは滝川さんという女性と出会うまでは、自分は結婚は諦めているといった主旨の発言ですが、世間体を重んじる政治家ですら独身という選択をするような時代。庶民なら、なおさら結婚しない人が増えてもおかしくいないと言えるでしょう。

結婚しない理由は人とそれぞれですが、結婚することが人生において必須ではないという時代を背景に、草食系オジサンも脚光を浴びるようになったのは紛れもない事実でしょう。そこで、今回のオレ流恋愛メソッドでは、そもそも結婚って何のためにするの?という疑問にスポットを当ててみたいと思います。

行政お墨付きの公認カップル

ここでいう「結婚」が役所に婚姻届を提出して手続きをすることを指すのであれば、結婚とは行政が認定した公認カップルという位置づけで間違いないでしょう。社会的にも法律的にも「夫妻」として認められ、世間的にも法的にも様々な優遇措置を享受できるようになります。

古の昔から、「人は結婚して子供を作り、家庭を持って初めて一人前」というメンタリティーが人々の心の中にあり、現代においても受け継がれていることは間違いありません。もちろん、そういった世間体や家庭を持つことに幸福感を求めていない人が「結婚しない」「生涯独身」という選択をすることも昔からありましたが、「変わり者」というレッテルを貼られるのは必至な状況でした。筆者の感触では、平成の時代になってから徐々に「結婚しない」という選択肢が一般的になってきたと感じています。つまり、今はまだ過渡期だと考えています。

読者の皆さんも身に覚えがありませんか?年齢が30代だと明かすと「ご結婚は?」と聞かれること。聞いた相手は恐らく「結婚しててもおかしくない歳だ」と思って、そう質問してきているはずですが、その前提条件として。まだまだ結婚しない派や生涯独身という考え方が浸透していないことを裏付けています。

1/2ページ

最終更新:8/24(土) 17:02
Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事