ここから本文です

【K-1】野杁正明、ラミリを悶絶KO「必ずピケオーへのリベンジとウェルター級のベルトを巻きます」

8/24(土) 20:03配信

ゴング格闘技

 2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪にて、『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』が開催され、第10試合で、野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)がスイスのサミ・ラミリを2R KO。至学館高校時代の同級生・女子レスリングの登坂絵莉も声援をおくるなか、「必ずピケオーへのリベンジとウェルター級のベルトを巻きます」とアピールした。

【写真】左ミドルでラミリをロープ際へ追い込む野杁

▼第10試合 日本vs世界・5対5 K-1ウェルター級 3分3R・延長1R
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第2代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者)
[2R 2分35秒 KO] ※左右ボディブロー
×サミ・ラミリ(スイス/Mejiro Gym Amsterdam)

 野杁は昨年からウェルター級に階級を上げ、所属もK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに変えて心機一転、3月大会ではvs日本人無敗を誇るK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級王者ジョーダン・ピケオーと対戦したが、判定2-0で惜敗。戦績は38勝(18KO)10敗。

 再起戦の相手にはムエタイ戦士シンスリヤーが選ばれたが、契約違反のためラミリに変更となった。ラミリはスイス・ジュネーブ出身で、スイス国内でタイトルを獲得。現在はK-1ヘビー級王者ロエル・マナートも所属するオランダの名門Mejiro Gym Amsterdam(メジロジム・アムステルダム)でトレーニングを積む。パンチ主体でプレッシャーをかけるアグレッシブなファイトスタイルで、27勝(4KO)4敗1分と8割以上の高い勝率を誇っている。

 1R、ラミリは構えをスイッチしながらロー&ミドル、野杁はガードを高く上げながらじりじりと前へ出て右ローを蹴る。ラミリは連打を放つが野杁は下がらない。野杁はロープへ詰めての左フックの顔面・ボディ連打でダウンを奪う。さらにロープへ詰めると左ボディと左フックの連打でダウンを追加。残り時間はわずかで初回KOは逃した。

 2Rも野杁はガードを固めて前へ出て、ラミリにロープを背負わせてボディを打っていく。左インローも蹴っていき、ラミリがサウスポーになると右ミドルを命中させる。ラミリのパンチにはカウンターの左のヒザ蹴りをグサリと突き刺してダウンを奪い、コーナーへ詰めると左から右のボディブローでとどめを刺した。

 野杁はマイクを持つと「12月の大阪大会みたいに1Rで仕留め切れるかなと思ったんですが、仕留められなかったのでそこは反省点です。前の3試合が全てKOでプレッシャーはあったけれど仕留められてよかったです。前半判定ばかりで面白くないと思われたかもしれませんが、後半は4連続KOでこの後も最初から最後まで目を離さず見てください。必ずピケオーへのリベンジとウェルター級のベルトを巻きます」とアピールした。

 第9試合では木村“フィリップ”ミノルが大泉翔を3ノックダウンのKOに下し、ベルト獲りとピケオーへのリベンジを宣言しており、日本勢のピケオー争奪戦になりそうだ。

最終更新:8/24(土) 21:25
ゴング格闘技

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ゴング格闘技

ジャパンコンテンツマネジメント

ゴング格闘技
2019年7月23日発売

定価 本体1,111円+税

【特集】快挙! 世界二冠・堀口恭司とは何か?
■DJら対戦者が語るキョージ・ホリグチ
■「格闘兄弟」朝倉未来&海ほか
■魔裟斗×武居由樹/亀田が語る那須川天心

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事