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【K-1】大和哲也が下克上を許さず、11歳若い近藤拳成を退ける

8/24(土) 21:57配信

ゴング格闘技

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~」
2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)

【写真】大和と果敢に打ち合う近藤

▼第5試合 スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R・延長1R
〇大和哲也(大和ジム/元WBCムエタイ世界スーパー・ライト級王者)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-25
×近藤拳成(大成会館/K-1甲子園2016 -65kg王者)

 大和は2005年7月プロデビューの31歳。キックボクシングで数々のタイトルを獲得し、2010年にK-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメントで全試合KO優勝を果たす。その後はムエタイルールでの試合に専念していたが、2016年末からK-1に参戦。2018年11月の第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント1回戦でゲーオにKO負けを喫し、今回が9カ月ぶりの再起戦となる。戦績は40勝(30KO) 17敗1分。

 対する近藤はK-1甲子園2015 -65kg準優勝、2016同優勝の実績を持ち、プロデビューは2016年4月の20歳。6月のK-1 KRUSH FIGHTではFUMIYAにTKO勝ちして連敗を食い止めた。戦績は2勝(1KO)2敗1分。

 1R、ジリジリと前へ詰めてくる大和に近藤は前へ伸びるようなワンツー。大和は右フックからの左ボディを決める。大和は右前蹴りと左三日月蹴りでボディを攻めていき、近藤は左フックを強振。近藤にロープを背負わせて大和がボディにパンチを集めていく。

 2Rも前へ出て近藤をコーナーやローブ際に寄せて行くのは大和。前蹴りでボディを攻め、ガードが空くと左フック。近藤をコーナーへ詰めると連打からの左右フックをヒットさせる。大和が左ローを連打すると近藤が打ち合いに行き、大和も右フックを当てる。大和の左ローに近藤は右ストレートで応戦。ラウンド終了間際、大和の右ストレートでフラついた近藤に大和は飛びヒザ蹴りを発射する。

 3R、前に出る大和に近藤も右フックで応戦するが、大和の右フックで近藤は前のめりにダウン。立ち上がると打ち合いに出る近藤に大和はラッシュをかけるが、近藤の右フックもクリーンヒット。両者の動きが鈍くなる。両者接近戦でパンチを出し合い、右フックで近藤がダウン。

 仕留めに行く大和に近藤も右を強打し、大和はヒザ蹴りで応戦。近藤のパンチに大和もフラフラに。両者死力を尽くして戦い、最後は2人ともフラフラとなった。判定は2度のダウンを奪った大和の勝利。59戦目を勝利で飾った。

最終更新:8/24(土) 22:56
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