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おうち猫エステ・ビフォーアフター!『長毛種ブラッシング』編

8/24(土) 21:15配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

換毛期の猫は、抜け毛の処理が大変。特に長毛種の猫は、ケアを怠ると抜け毛が毛玉になったり、部屋中に抜け毛が舞ってしまったりと、部屋中が不衛生な環境になりかねません。日頃からブラッシングに慣らしておくことで、愛猫の健康チェックも一緒にできるようにしておきましょう。

毛がボサボサになってしまった寅吉くん

被毛が活発に生え換わる換毛期になると、猫のブラッシングは欠かせません。特に長毛種の猫の毛は、お手入れができないとあっという間にボサボサに。毛が絡まったり、もつれたまま毛玉になったりしてしまうと、ますますブラッシングに手間がかかってしまいます。

そんな話をしている最中に現れたのは、ペルシャ(チンチラ)の寅吉くん。ブラッシングが行き届いていないようで、せっかくの魅力が半減してしまっています。そんな寅吉くんには、「ブラッシングのスペシャルプラン」をご提案しましょう!

ブラッシング前にしたい!毛玉のとかしかた

絡まった毛玉をほどきやすくするために用意したいのが、市販のブラッシングスプレーです。毛玉とその周囲に吹きかけながら、ブラッシングをして毛玉をとかしていきます。毛の1本1本に行き届くよう、手を動かしながらスプレーしましょう。
スプレーし終わったら、目の細かいスリッカーで毛先から少しずつとかしていきます。だいたいの絡まりがほどけたら、根元からコームをかけて仕上げてください。毛が引っかかる感触があれば、その都度スリッカーでとかしていきましょう。

ブラッシングのスペシャルプラン 【Step1】静電気防止に全身スプレー

ブラッシングで静電気が起きてしまうと、毛が絡まる原因になってしまいます。まずは下準備として、全身にブラッシングスプレーをかけて軽く湿らせておきましょう。

【Step2】背中~お尻・お腹~わきの下に向かって

猫が警戒しにくい背中からブラッシング開始です。毛をかき分けながら、スリッカーで背中からお尻の毛を優しくとかしていきます。次にお腹を上にしてスプレーをかけ、お腹からわきの下をブラッシング。お腹部分は毛も皮膚も柔らかいので、優しくスリッカーを当てていきます。猫の様子を見ながら行い、嫌がるようなら中止しましょう。

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最終更新:8/24(土) 21:15
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