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【J1採点&寸評】鳥栖1-6神戸|トーレス引退試合でスター助っ人陣を上回る、スーパーな活躍をした日本人は?

8/24(土) 9:10配信

SOCCER DIGEST Web

鳥栖――大量失点を喫し、GKとCBを厳しく採点。

[J1リーグ24節]鳥栖 1-6 神戸/8月23日/駅スタ
 
【チーム採点・寸評】
鳥栖 4
受け身に回って3失点を喫した前半は、シュート1本が示すようにほとんど何もできなかった。後半は盛り返して攻勢に出たがカウンターで3失点と、散々な出来だった。何より、トーレスの現役ラストマッチで大敗が悔やまれる。
 
【鳥栖|採点・寸評】
GK
18 高丘陽平 4
1失点目はタイミングを外され、2点目はPKで被弾し、強烈シュートのダメ押し弾も止められず。後半も次々に失点し、成すすべなく6ゴールを叩き込まれてしまった。
 
DF
13 小林祐三 5(HT OUT)
前半の失点は左サイドが中心だったとはいえ、攻撃時に右サイドを活性化させられなかった。反撃したい後半に交代させられたのも仕方がないか。
 
36 高橋秀人 4
巧みに動き回る神戸のアタッカー陣を捕まえきれなかった。20分にはペナルティエリア内で古橋を倒し、PKを献上してしまった。
15 パク・ジョンス 3.5
危険なエリアでパスミスをしたり、ボールロストしたり、マークを見失ったり……、CBとしてはあってはならない注意力散漫なプレーが多かった。
 
5 金井貢史 5
個人だけの責任ではないが、過半数の失点は自身のサイドからで、CBやサイドハーフとコミュニケーションをとって対策すべきだった。一矢報いた後半のゴールは称えたい。
 
MF
41 松岡大起 5.5
中盤で精力的にセカンドボールを拾っていた働きは称えられる。ゴールに直結するようなプレーがあれば、より評価を上げられたが。
 
14 高橋義希 4.5(54分OUT)
1失点目は山口のマークをついていたが、緩かった。スピードアップした動き出しについていけず、容易にゴールを許してしまっている。

鳥栖――現役ラストマッチとなったF・トーレスの評価は…。

MF
25 アン・ヨンウ 5.5(71分OUT)
前半からボールを受ければ右サイドから何度も仕掛けていたものの、得点につながらなかったのが残念だった。
 
7 イサック・クエンカ 5.5
後半は変幻自在のドリブルでチャンスに絡み、攻撃陣を牽引した。ただ、防戦一方だった前半もそのプレーを見せて欲しかった。
 
FW
9 フェルナンド・トーレス 6
ペナルティエリア内でこぼれ球に反応したり、FKでシュートも放った。80分には右サイドから見事なクロスを上げて決定機も演出。現役ラストマッチで得点には絡めなかったが、ゴールに迫ったストライカーとしての最後の勇姿はしっかりと称えたい。
 
39 金森健志 5.5
前半は静かな印象だったが、3失点したあとの後半に奮起。前線からのプレスと果敢なドリブルでチームが再び息を吹き返す原動力になった。

交代出場
MF
6 福田晃斗 5(HT IN)
54分に右サイドで酒井に振り切られ、4失点目に絡んでしまった。ただ、ボランチが本職で、右サイドバックは不慣れなポジションだっただけに同情の余地はある。
 
MF
40 小野裕二 6(54分IN)
得点にはならなかったとはいえ、積極的にシュートを狙った。79分にはCKで金井のゴールをアシストした。
 
FW
44 金崎夢生 6(71分IN)
トーレスとの好連係も見せながら、途中出場ながら4本のシュートを打った。アグレッシブなプレーでチームに勢いをもたらした。
 
監督
金 明輝 4
前半に3失点を喫し、前がかりになった後半はカウンターでさらに3失点。戦術的に裏を突かれて、まんまとやられた大敗劇だった。

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最終更新:8/24(土) 10:48
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