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【J1採点&寸評】浦和1-2松本|逆転劇の立役者は1得点・1アシストのレフティ。一方2失点に絡んだ槙野は…

8/24(土) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

浦和――ファブリシオの動きは悪くなかっただけに

MF
10 柏木陽介 4.5(64分OUT)
約4か月ぶりに先発出場するも、決定的な仕事はできないまま、後半途中に交代を命じられる。ゴール前に飛び込んでいくなど積極性は見せたが……。
 
12 ファブリシオ 6(79分OUT)
立ち上がりから果敢に仕掛けて松本の守備陣を困らせると、19分に相手DFの隙を突いて先制ゴールを奪取。動きは悪くなかったからこそ、追加点が欲しかった。
 
FW
30 興梠慎三 5
この日も8年連続二桁ゴール達成はお預け。動き出しはやはり巧みだが、この日はサイドに流れる場面が多かった。
 
交代出場
FW
9 武藤雄樹 5(64分IN)
柏木と代わってシャドーに入ると、精力的に縦パスを引き出した。しかし67分に右サイドを駆け上がって作ったビッグチャンスは、仕留めきれず。
 
MF
41 関根貴大 5.5(76分IN)
テクニカルかつスピーディな仕掛けで、劣勢気味だった右サイドを盛り返す。しかしゴールにはなかなか近づけず、無得点のまま試合終了。
 
MF
7 長澤和輝 —(79分IN)
追加点を期待されて途中投入も、逆に追加点を取られたせいで、やや焦っていた印象。もっと冷静に振る舞ってゲームを落ち着かせたかった。
 
監督
大槻 毅 4.5
4日後のACL準々決勝(上海上港戦)を見据えて、ターンオーバーを敢行。逆転を許してから立て続けに攻撃的なカードを切るも、決定打にはならなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

松本――高橋が1ゴール・1アシストと躍動

【チーム採点・寸評】
松本 6.5
攻撃ではクオリティ不足を露呈も、少ないチャンスをモノにして逆転に成功。さらに粘り強く最少失点に抑え、リーグ戦10試合ぶりに勝利を掴んだ。
 
【松本|採点・寸評】
GK
1 守田達弥 6.5
19分の至近距離からのシュートはさすがに止められなかったが、要所でファインセーブを披露。この守護神が崩れなかったことが流れを引き寄せる一因に。
 
DF
4 飯田真輝 6
畳みかけるようにペナルティエリア内に侵入してくる相手のアタッカーを捕まえ切れず。多くの時間で冷静さを失っていたが、寸前で身体を張っていた点は評価。
 
31 橋内優也 5
ペナルティエリア内でファブリシオに一歩後れを取り先制点を献上したのはいただけない。その後もたびたびマークを外すシーンが散見された。
 
41 水本裕貴 6
背後を突かれたり、トラップが足につかなかったりと些細なミスは見られたが、取り立てて大きな失態はなし。粘り強く相手の攻撃に対応していた。
 
MF
3 田中隼磨 5
主導権を握られる展開では、どうしても前に出ていけず、守備にまわりがち。ゴールにつながらなかったものの、山中に度々クロスを許していた。
 
6 藤田息吹 6.5(65分OUT)
ボールを持った時のアイデアに欠けた。ただ精力的に中盤のスペースを埋めに走るだけでなく、時には最終ラインまで下がって守備の強度を高めたのは好印象。
 
14 パウリーニョ 5.5
出足の素早い寄せに苦戦し、中盤でのボールロストが少なくなかった。何度か訪れたミドルシュートもネットを揺らせず。
 
MAN OF THE MATCH
42 高橋 諒 7
宇賀神と橋岡のふたりをカバーするのは難しそうだったが、見せ場は後半にやってくる。75分に絶妙クロスでアシストすれば、83分には豪快なボレーシュートで決勝ゴールをゲット! 逆転勝利の立役者になった。

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最終更新:8/24(土) 6:38
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