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松本潤、復興の和太鼓で生パフォーマンス「復興に向かって進んでいく力強さ感じた」<24時間テレビ>

8/24(土) 22:13配信

ザテレビジョン

夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(8月24日夜6:30-25日夜8:54、日本テレビ系)では、24日夜7:00ごろに松本潤が「東日本大震災から8年 天まで響け!復興の和太鼓」に挑戦した。

【写真を見る】「24時間テレビ」史上初、両国国技館から生放送中!

今年の24時間テレビはメインパーソナリティーを6年ぶり5回目となる嵐が、チャリティーパーソナリティーを浅田真央が務める。また、会場は番組初となる東京・両国の国技館を使用。

テーマは「人と人 ~ともに新たな時代へ~」。令和初の「24時間テレビ」は、人と人のつながりを通じて「手を取り合って新しい時代を作っていこう」「様々な人が手を取り合う時代にしていこう」というメッセージを発信する。

松本が会いに行ったのは、宮城・東松島市の伊藤健人さん(26歳)。伊藤さんは東日本大震災で母、祖父母、そして当時5歳の弟を亡くし、絶望の淵で苦しんでいた。

そんな伊藤さんを奮い立たせたのは、家の瓦礫から見つかった、弟・律くんの好きだった「青い鯉のぼり」と、伊藤さんが鳴らす太鼓の音色だった。

そして、伊藤さんは天国の家族と復興のために「青い鯉のぼりプロジェクト」を立ち上げる。

震災後、伊藤さんは世界で活動する和太鼓プロデューサー・千葉秀氏と出会い、震災から2カ月後の2011年5月5日・こどもの日、思いを同じくする人たちから届けられた200匹の鯉のぼりとともに、弔いの太鼓を響かせる。

それから伊藤さんは、今に至るまで毎年5月5日、無数の鯉のぼりを掲げ、復興の和太鼓を打ち鳴らしている。

そして今回は、山梨県に工場を構える花火メーカー「マルゴー」社長の斉木智さんが花火での協力に名乗りを上げた。

斉木さんは毎年被災地を訪れ、死者を弔う鎮魂の花火を上げているが、弟子・大杉しのぶさんは宮城で被災、斉木さんの技術と温かい人柄に心を打たれ「マルゴー」へとやってきた経緯がある。

■ 生パフォーマンスを披露!

松本は千葉さんの下で練習を積み、和太鼓奏者としてパフォーマンスに挑戦。

伊藤さんは「今まで応援してくれた人達とか周りにいる仲間達に感謝の思いを込めて演奏したいですし、青い鯉のぼりを上げてその日を迎えたいなと思います」と思いを明かし、松本は「それをご覧になった人が何かを感じて何か行動し始めるきっかけになったらいいです」と語った。

本番では、伊藤さんが 「(震災から)8年後、本当にたくさんの仲間たちに恵まれて演奏し、前に進むことができています」と感謝の意を述べ、演奏を開始。隣には松本、そして伊藤さんの掛け声とともに照明がライトアップされ、「青い鯉のぼり」と花火、そして大勢の太鼓奏者とともに、伊藤さんと和太鼓のパフォーマンスを披露した。

復興の和太鼓は力強い音色で空に鳴り響いた。

演奏後、伊藤さんと息の合った演奏を見せた松本は「皆さんの太鼓を奏でる音の圧と思いがすごく伝わってきて、復興に向かって皆さんが進んでいく力強さをすごく感じることができました」とコメントした。(ザテレビジョン)

最終更新:8/25(日) 9:53
ザテレビジョン

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